レクサスの新たな主力モデルとして2018年11月に登場した都会派クロスオーバーSUV『UX』。今回は、2リットルガソリンモデルの「UX200 F SPORT」を36枚の写真で紹介する。
レクサスの米国部門は2月11日、新型コンパクトクロスオーバー車のレクサス『UX』(Lexus UX)向けにワンオフタイヤを開発した、と発表した。ナイキ(Nike)の特別なスニーカーがモチーフだ。
モデリスタ/TRDは、2月9日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2019」に出展し、オリジナルコンセプトカーを関西地区初披露する。
◆リーズナブルなレクサスSUV ◆「UXらしい」トルク感のちょうどよさ ◆そのまま遠くへ行ってしまいたくなる
レクサスは1月22日、新型コンパクトSUVの『UX』(Lexus UX)の「レクサス・セーフティ・システム+」の技術を応用し、アメリカンフットボール選手を保護する「レクサス・クォーターバック・セーフティ・システム+」を開発した、と発表した。
レクサスは、2018年10月のパリモーターショーにて、『NX』の下に位置する最小クロスオーバーSUV、『UX』(Lexus UX)を初公開したばかりだが、同ブランド初となる完全EVモデル発売の可能性があることがわかった。
レクサスは、新型車『UX』の受注状況について、11月27日の発売から約1か月にあたる12月25日時点で、月販目標(900台)の9.7倍にあたる約8800台と好調な立ち上がりとなっていると発表した。
レクサス最小のクロスオーバー車として、発表されたばかりの『UX』(Lexus UX)。同車に将来、EVが設定される可能性が出てきた。
データシステムは、走行中も純正車載テレビが視聴できるTV-KITシリーズに、レクサスの新型SUV『UX』用を追加し、12月13日より販売を開始した。
トヨタ紡織は、運転のしやすさと快適性を追求した同社製シートが、レクサスが12月に発売した新型車『UX』に採用されたと発表した。
アイシン・エイ・ダブリュは12月6日、トヨタ自動車と共同開発した「先読みエコドライブ機能」と連携する最新カーナビゲーションが、レクサス『UX』に搭載されたと発表した。
豊田合成は12月6日、車載製品では世界初となる共振式のワイヤレス給電技術を用いた「LED照明付きエアコンレジスター」を開発したと発表した。
住友ゴムは、レクサスが11月から販売を開始した新型クロスオーバー『UX』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの高性能ランフラットタイヤ「SP SPORT MAXX 050 DSST CTT」の納入を開始したと発表した。
モデリスタは、2019年1月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に出展、レクサスの新型SUV『UX』をベースとしたオリジナルコンセプトカーを初披露する。
トヨタ自動車がレクサスの小型SUVの新型車「UX」の発表会を東京・日比谷の東京ミッドタウン内で開催。生え抜きの女性で初めてトヨタの執行役員に就任し、その車両開発の責任者を務めた加古慈常務役員が車両説明を行った。