
レクサス初のEV『UX300e』、「匠」ドライバーが足回りを開発…2020年内に欧州発売
◆EV化による運動特性の変化に合わせて細部に至るまでチューニング
◆最大出力204ps を発生するモーター
◆1回の充電で最大400kmを走行可能

レクサス UX、「タトゥーカー」のデザイン募集…最優秀作品は実車化へ
◆塗装をドリルで削ってその下の金属に塗料を筆塗り
◆タトゥーは延べ58時間の集中的な作業で完成
◆一般投票で7月に最優秀作品を決定

レクサス初のEV『UX300e』、バッテリー保証は100万km…年内に欧州で発売
◆モーターは最大出力204ps
◆1回の充電での航続は最大400km
◆最大出力50kWの急速充電に対応
◆専用ホイールと床下の空力カバーを新開発

レクサス UX、ブラウン系インテリアの特別仕様車を発売 安全装備も充実
レクサスは、コンパクトクロスオーバー『UX250h』に特別仕様車「ブラウンエディション」を設定し、4月2日より販売を開始した。
![レクサス、世界初の「タトゥーカー」発表…UX に鯉を彫る[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1513715.jpg)
レクサス、世界初の「タトゥーカー」発表…UX に鯉を彫る[動画]
◆塗装をドリルで削ってその下の金属に塗料を手塗り
◆6か月に及んだ作業の価値は12万ポンド以上
◆すべてのレクサスに適用される匠の職人技へのオマージュ

【レクサス UX300e 新型試乗】日本発のラグジュアリーEVとして期待は大きい…九島辰也
電動化の波が押し寄せている各自動車メーカー。ラグジュアリーカーブランドも例外にもれず、ジャガーは『I-PACE』を、メルセデスは『EQC』をラインナップ、そしてアウディは『e-tron』を今年リリースする。

レクサス初のEV、『UX300e』出展へ…ジュネーブモーターショー2020
◆専用ホイールや床下空力カバーを新開発
◆モーターは最大出力204ps
◆1回の充電での航続は最大400km
◆最大充電出力50kWの急速充電が可能

レクサス米国販売はSUVが過去最高---UX は37倍 2019年
レクサス(Lexus)は、2019年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は29万8114台。前年比は0.1%減と、4年連続で前年実績を下回った。

レクサス初の市販EV、『UX300e』…2020年後半欧州発売へ
◆一部内外装をEV専用仕上げに
◆0~100km/h加速7.5秒
◆1回の充電での航続は最大400km
◆スマホの専用アプリでバッテリー残量を確認

レクサス NX にブロンズカラーの特別仕様車、UX にはコバルト&ブラックのインテリア
レクサスは、『NX300』に「ブロンズエディション」を、『UX200』に「ブルーエディション」をそれぞれ特別仕様車として設定し、NX300は1月9日より、UX200は2月3日より発売する。