駐車場に停まっているだけで、今にも走り出しそうな躍動感にあふれたスタイリッシュなデザイン。それでいて、タフなSUVらしさと安心感がしっかり伝わってくるのが、三菱では2モデル目となったプラグインハイブリッド(PHEV)モデルの『エクリプス クロスPHEV』だ。
タイヤの進化が目まぐるしい。というか、これまで以上にパフォーマンスが求められるようになってきた。理由はクルマ自体の急速な進化だが、中でもEVに関してはそれなりの対応が必要になっている。今回試した横浜ゴムの新タイヤ「ADVAN dB V553」はまさにそんな背景から生まれたといえる。BEVやプラグインハイブリッドに代表されるEV走行を鑑みて進化させたのだ。
三菱自動車は、クロスオーバーSUV『アウトランダー PHEV』『エクリプスクロス』を一部改良し、12月7日より販売を開始した。
三菱自動車は、クロスオーバーSUV『エクリプスクロス』を一部改良するとともに、特別仕様車「ブラックエディション」を設定し、11月10日より順次販売を開始する。
◆2023年モデルは全車が4WDに ◆米国は1.5リットルターボのみでPHEVはなし ◆トムトムのコネクテッドナビゲーション採用
三菱自動車は5月12日、『デリカD:5』および『エクリプスクロス』のエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2019年2月8日から2020年11月20日に製造された3万0137台。
レイズの鋳造ホイール群は、クオリティの高さ&デザイン性の豊かさを兼ね備えたモデルを揃える。そんなレイズが4月24日に富士スピードウェイで初のファンミーティングを開催した。参加したユーザーカーをチェックしてきたので紹介しよう。
山での走行やキャンプに向けた無骨なモデルが好評のニットータイヤが、サーファーに向けた新たな提案を行った。愛知県国際展示場で行われている「ビークルスタイル」の会場に、サーフボードを複数積んだデモカーを展示している。
三菱自動車の米国部門は4月5日、『エクリプスクロス』(Mitsubishi Eclipse Cross)の2023年モデルを発表した。
◆電子制御4WDをベースにコーナリング性能を高める「S-AWC」 ◆米国仕様は1.5リットルターボのみ ◆トムトムのコネクテッドナビゲーション
三菱自動車の米国部門は4月5日、『エクリプスクロス』(Mitsubishi EclipseCross)の2023年モデルを発表した。
三菱自動車は、ラリーアートブランドの国内復活第1弾として、『アウトランダー』など4車種用の専用アクセサリーを設定し、3月17日から販売を開始する。
三菱自動車は新型『エクリプスクロス』に、スポーティ&ワイルドなラリーアートパーツを装着したコンセプトモデル『エクリプスクロス ラリーアートスタイル』を東京オートサロン2022で見せた。
三菱自動車は、クロスオーバーSUV『エクリプス クロス』を一部改良し、11月25日より発売。またガソリンモデルに特別仕様車「Gリミテッドエディション」を設定し、2022年1月下旬から販売を開始する。
エンジンで発電し、家庭の電力もまかなえる電源となるプラグインハイブリッドEV(PHEV)なら、災害など“いざ”と言う時に活躍できる……そんなPHEVのメリットを最大限活用し、災害対策車両として採用している企業がある。