「このクルマって、斜め上から見るのがいちばんカッコイイんだね~」なんて話が出るくらいイケメンなんですよ。カッコ悪いクルマだと、こういう話になりませんからね。
かなり上から目線で恐縮だが、試乗を終えて「なんだ、やればできるじゃん…」という印象を受けてしまった。それはこのクルマのハンドリングについてである。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは、新型SUVの『エクリプスクロス』の米国市場での販売を開始した。現地ベース価格は、2万3295ドル(約244万円)。
三菱久々の新型車、『エクリプスクロス』。昨年末、プロトタイプの試乗インプレッションを報告したが、今度は雪上試乗をすることができた。
三菱自動車は、新型コンパクトSUV『エクリプスクロス』を3月1日に発売した。コンパクト SUV『RVR』とミッドサイズ SUV『アウトランダー』及び『アウトランダーPHEV』の、クロスオーバーSUVラインアップに加わる新型車だ。
三菱自動車が3月1日に発売した新型コンパクトSUV『エクリプスクロス』の商品企画を担当する林祐一郎チーフプロダクトスペシャリストは「SUVの走行性能とスタイリッシュクーペの世界観の融合というコンセプトを掲げてエクリプスクロスの開発はスタートした」と明かす。
三菱自動車は3月1日、新型コンパクトSUV『エクリプスクロス』を発売した。価格は253万2600~309万5280円。益子修CEOは同日開いた発表会で事前受注が5000台に達したことやプラグインハイブリッド(PHEV)モデルの追加設定を検討していることを明らかにした。
三菱自動車は3月1日、新型コンパクトSUV『エクリプスクロス』の販売を開始した。価格は253万2600円から309万5280円。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは2月22日、新型SUVの『エクリプスクロス』の米国向け第一号車が上陸した、と発表した。
三菱自動車の池谷光司副社長は2月5日に都内にある本社で開いた決算説明会で、3月に日本で発売を予定している新型SUV『エクリプスクロス』の予約受注が1月末で3000台を超えたことを明らかにした。
三菱『エクリプスクロス・フィールドアスリート』コンセプトは、大地を疾走するダイナミックなSUVをイメージし、強い輝きと高品質感を表現したブロンズメタリックをボディカラーに採用。
三菱自動車は1月12日から14日まで幕張メッセ(千葉市)で開催された世界最大級のカスタムカーの祭典、東京オートサロン2018に、新ブランド・メッセージ “Drive your Ambition” をテーマとして出展した。
2月4日まで毎晩、夜にだけオープンする三菱自動車「ECLIPSE CROSS NIGHT SHOWROOM」。ライブ配信を通じて、自宅などでくつろぎながらショールーム体験ができるのが最大の魅力だ。
ケンウッドは「CES2018」で、高精細・広視野角液晶パネル搭載AVマルチメディアレシーバーのハイエンドモデルやハイレゾ対応カーAV新商品の他、OEM純正ビジネスへの取り組みについて紹介した。
三菱自動車は、新型コンパクトSUV『エクリプス クロス』の北米向け量産車の出荷を1月15日より開始したと発表した。