
【オートモビルカウンシル2017】昨年につづき開催決定 8月4~6日
AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)2017実行委員会は4月14日、「オートモビルカウンシル 2017」の開催概要を発表した。8月4~6日に千葉市の幕張メッセで開催する。

単なる「修復」にあらず! クラシック・ロールスロイス/ベントレーを蘇らせる「Wakui Museum Bespoke」
先に開催されたオートモビル カウンシル 2016のワクイ・ミュージアムブースに、非常に素晴らしいコンディションのロールスロイス『シルヴァー・シャドウ』が展示された。

【オートモビル カウンシル】ホットウィールファン興奮、国内店舗にない販売展開と激レア車種
ホットウィール専門店「STYLE14」ブースでは、国内の小売店、おもちゃ店などには並ばない「激レア」なホットウィール車種を展示・販売。6日に全国で発売されるシリーズも先行販売し、「ホンダ『バラードスポーツCR-X』がほしくて、名古屋から」というファンも駆けつけた。

【アバルト 124スパイダー】エキゾースト Record Monza も参考出展
マツダ『ロードスター』(ND型)とプラットフォームを共用するフィアット『124スパイダー』。その高性能モデル、アバルト『124スパイダー』がオートモビル カウンシル 2016で日本初公開。実車の横には、ハイパフォーマンスエキゾーストシステムも参考出展されていた。

【マクラーレン 570 GT】GTの「定義」と「6つのポイント」
オートモビル カウンシル 2016 で日本初公開されたマクラーレン『570 GT』。会場では、同社デザイン・オペレーションズ・マネージャーのマーク・ロバーツ氏が、GTにおける“6つのポイント”を語った。

【アバルト124スパイダー】7型ディスプレイに浮かぶのは“マツコネ”とは異なるアバルトのロゴマーク
FCAジャパンが5日に発表したアバルト『124スパイダー』。マツダ『ロードスター』をベースとしているだけに、共通点も少なくない。特にインフォテイメント・システムは『マツダコネクト』をそのまま踏襲。SDカードの追加でナビゲーションが使えるようになるのも同じだ。

【オートモビル カウンシル】“マツダの香り”を資生堂がつくった…両社開発陣が語る
マツダは、資生堂とコラボし、同社デザインテーマ“魂動”を象徴するフレグランスを制作。AUTOMOBILE COUNCIL 2016 にその香りを体感できるブースを設置し、初日に両社クリエーターによる「クルマ、アート、香り」をテーマにしたトークセッションを行った。

【オートモビル カウンシル】スバル、水平対向エンジンの50年の歴史を紹介
富士重工業は千葉市にある幕張メッセで開催中のオートモビル カウンシルで、水平対向エンジンを搭載したスバル車の発売から50周年を迎えたことから、その歴史を車両やエンジン、パネルを使って紹介している。

【オートモビル カウンシル】生誕50年、カローラ の歴代開発者が集合
オートモビル カウンシル 2016が8月5日に千葉市の幕張メッセで、7日までの会期で始まった。生誕50年の『カローラ』をテーマに出展しているトヨタ自動車は、同車の歴代開発責任者らによるトークイベントを開いた。

【オートモビル カウンシル】トヨタ、カローラ50年の歩みを歴代モデルで紹介
トヨタ自動車は、千葉市にある幕張メッセで開催中のオートモビル カウンシルで、今年で生誕50年を迎えた『カローラ』の歴代の実車やパネル展示で、その50年の歩みを紹介している。