東京モーターショー15に出品され注目を浴び、2016年に市販されたばかりのスズキ『イグニス』に試乗した。
ハーマンインターナショナルは、同社の車載インフォテイメントシステムが、2月18日に発売されるスズキ『イグニス』で採用されたことを発表した。
スズキのインド子会社、マルチスズキは1月15日、インドで2月に開催されるデリーモーターショー(オートエキスポ)16において、『コンセプト イグニス』を初公開すると発表した。
ブリヂストンは、スズキが1月21日に発表した新型コンパクトSUV『イグニス』の新車装着用タイヤとして、「エコピア EP150」を納入すると発表した。
スズキ『イグニス』は、日常生活に合う素の良さを感じてもらえるデザインを目指しているという。
スズキ『イグニス』のインテリアは、“部品力”を重視しながらも、それ以外はすっきりとクリーンにまとめデザインされているという。
スズキから発表された『イグニス』のインテリアは、インパクトのあるエクステリアに負けないようにデザインしたという。
スズキ『イグニス』のエクステリアは、骨格からくるプロポーションでクロスオーバーらしさを表現しているという。
スズキは東京モーターショー2015や東京オートサロン2016に出展したコンパクトクロスオーバー、『イグニス』を2月18日より発売。そのデザインのコンセプトは“シンプルアイコニック、シンプルスタンダード”だという。
スズキは、東京モーターショー15にコンセプトモデルとして出展した『イグニス』を2月18日に発売する。
スズキは、コンパクトクロスオーバーの『イグニス』を、2月18日に発売すると発表した。都内の発表会で四輪技術本部長の笠井公人常務役員は「ありそうでなかった新ジャンルのクルマ」とアピールした。
スズキは1月21日、コンパクトクロスオーバーの『イグニス』を、2月18日に発売すると発表した。都内の発表会で鈴木俊宏社長は、国内で年10万台を掲げている登録車の販売目標に向け「大きな原動力になるクルマ」と位置付けた。
スズキは新型車『イグニス』を2月18日から販売を開始すると発表した。Aセグメントのクロスオーバーという新ジャンルの車だが、チーフエンジニアを務める石渡雅之氏は「ボディの随所にスズキデザインのDNAを施した」と明かす。
スズキはAセグメントクラスの新型コンパクトクロスオーバー『イグニス』を2月18日から販売を開始すると発表した。価格は138万2400~177万8760円で、月1500台の販売を計画している。
スズキは、全車マイルドハイブリッド搭載のコンパクトクロスオーバー『イグニス』を2月18日より発売する。