スズキは3月8日、『ソリオ』など4車種、合計12万4245台について、補機ベルトおよび機械式自動変速機コントローラに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは、軽乗用車『アルト ラパン』および小型乗用車『ソリオ』『イグニス』に特別仕様車「Sセレクション」を設定し、12月7日より販売を開始した。
スズキはインドネシア国際オートショーで『バレーノ』の同国導入を発表し、大きな注目を浴びた。ほかにもユニークな出展内容が目立ったが、その意図はなにか。現地法人社長に話を聞くことができた。
スズキは6月1日、『イグニス』のチャイルドシートに関する取扱説明書に不備があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは2016年1月8日~2017年3月28日に製造された3万0250台。
スズキは4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2017において、『イグニス』と『SX4 S-CROSS』を出展した。
スズキは4月13日、『アルト ラパン』などのバックドアに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
WCOTY(ワールドカーオブザイヤー)主催団体は3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、「2017ワールドアーバンカー」賞の最終選考3台を発表した。
スズキは2月10日、大阪府のインテックス大阪で開幕する「大阪オートメッセ2017」に、3車種のカスタマイズカーを出展する。
スズキのブースでスイフトとイグニスのモータースポーツバージョンのカスタムカーを発見。どちらもライトチューン仕様だがロールケージを装着するなどちょっと凝った設定だ。
13日に幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2017」。日本最大のカスタムカーの祭典において、スズキが『イグニス モトクロッサー スタイル』を出展した。
スズキは12月1日、小型乗用車『イグニス』が2016年度JNCAP予防安全性能アセスメントにて、最高ランクの「ASV++」を獲得したと発表した。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは11月30日、スズキ『イグニス』の衝突安全テストの結果を公表した。最高評価の5つ星と認定している。
スズキは、コンパクトクロスオーバー『イグニス』に特別仕様車「Fリミテッド」を設定し、11月16日より販売を開始した。
スズキは、Android Autoなどに対応させるためのナビ更新ソフトを10月17日より配信開始した。対象となるのは、メーカーオプションの全方位モニター付メモリーナビ。『スペーシア』『アルト』『ラパン』『ハスラー』『ソリオ』『イグニス』の5車種に設定されている。
スズキは、新型小型乗用車『イグニス』が、「2016年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。