レクサスは新型『LX』のプロトタイプを一部メディアに公開。わずかな時間だがオンロードと特設ステージでのオフロードを試乗することが出来た。なお、価格も1250万円からと発表された。
レクサスのフラッグシップSUV、『LX』がフルモデルチェンジした。この新型はレクサスネクストチャプター第2弾として、これまでのLXとは違う視点も入れて開発されたという。そこで開発責任者にその思いについて話を聞いた。
レクサスは一部報道陣に同社のフラッグシップSUVの新型『LX』のプロトタイプを公開した。発売は2022年初頭を予定している。
パイオニアのサウンドシステムが、次世代レクサス第2弾となるフラグシップSUV『LX』新型(2021年12月以降発売予定)に標準装着される「レクサスプレミアムサウンドシステム」として採用された。
◆F SPORTらしい専用仕立ての内外装 ◆専用チューンされた足回り ◆最大出力415psの3.5リットルV6ツインターボを積む「LX600」に設定
◆新型NXにはブルーの濃淡を用いたカスタムラッピング ◆アンジェリーナ・ジョリー演じるセナにインスパイアされたLC ◆ゴールドのアクセントを効かせたIS ◆サルーンのLSやクーペのRCもカスタマイズ
レクサス(Lexus)は、フラッグシップSUV新型『LX』をサウジアラビアおよびアラブ首長国連邦で初公開すると同時に、オンラインでも映像を公開した。日本での発売は、2022年初頭を予定している。
レクサス(Lexus)は、新型『LX』を、10月14日午前1時30分にオンライン、ならびにアラブ首長国連邦及びサウジアラビア王国で実施されるイベントを通じて発表する。それに先立ち8日、写真を一枚公開した。新型LXは新型『NX』に続く次世代レクサスモデル第2弾となる。
トムスは、レクサス『RX』『GS』『LX』対応の純正交換仕様「TOM'Sカーボンステアリング」を7月上旬より全国のレクサスディーラーおよびTOM'Sパーツ取扱店で販売を開始する。
トヨタ自動車は6月11日、SUVの新型『ランドクルーザー』を世界初公開した。1951年に誕生し、「人々の安全・安心を支えるクルマとして選ばれ続けてきた」、「トヨタを象徴する一台」と、トヨタ自ら謳う。
トヨタ自動車は10月28日、『ノア』など39車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月5日~2019年12月6日に製造された21万0363台。
◆「J201」はレクサスLX570の型式「URJ201」に由来 ◆川を渡る際にエンジンに送る空気を確保するシュノーケル ◆オフロード用バンパーに水タンク
◆5.7リットルV型8気筒ガソリンエンジンを搭載 ◆アマゾンの音声アシスタント「アレクサ」を車載化 ◆米国市場限定500台の「インスピレーションシリーズ」
レクサスのフラッグシップSUV、『LX』が2020年にもフルモデルチェンジを行うという。スクープ情報サイト『Spyder7』が、その情報を元に予想CGを制作した。
レクサスのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『LX 570』に北米専用となる「スポーツパッケージ」が設定された。