2004年まで日本でも販売されていた70系ランドクルーザー。今回”復活”した新型は、従来モデル同様、一目で“ランドクルーザー”とわかる直線基調のデザインを踏襲しながら、各部がリファインされている。エンジンは4.0リットル V型6気筒を搭載。231ps/5200rpm、36.7kgm/3800rpmを発揮し、5速MT、パートタイム4WDが組み合わされる。ボディタイプは、4ドアバンとダブルキャブピックアップトラックの2種類を設定。
トヨタ車体は、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に初出展。『ランドクルーザー』カスタムカーなど3台を展示する。
4×4エンジニアリングサービスは、アジアクロスカントリーラリー(AXCR)に参戦する「Team Welfort ランドクルーザー300 GR-S」にクロカン用鍛造アルミホイール「ブラッドレーフォージド匠」を供給する。
40年の歴史を誇り、市販車から本格的な競技車両まで数多のオフローダーの足元を支えてきた4×4エンジニアリングのホイールブランドである「ブラッドレー」。とりわけランドクルーザーオーナーからの支持は、絶大なものがある。
四駆パーツメーカーの老舗ブランド4×4エンジニアリングサービスが、全国各地でイベントを開催中だ。東海・関東地方を中心にタイヤ・ホイール専門店を展開するクラフトが、50周年イベントを静岡県の浜松店で開催、4×4エンジニアリングサービスが出展した。
市販車から本格的な競技車両まで、数多のオフローダーの足元を支え続けて40年。それが4×4エンジニアリングのホイールブランド『ブラッドレー』である。
40年の歴史を誇り、市販車から本格的な競技車両まで、数多のオフローダーの足元を支えてきた4×4エンジニアリングサービスのホイールブランド「ブラッドレー」。その魅力を、使用歴じつに30年という上野和幸さんに聞いた。
4WDホイールのビッグネームとして君臨する4×4エンジニアリングサービスの「ブラッドレー」。4WD車ユーザーなら知らないものはいないホイールブランドとして広く普及しているのはご存じの通り。そんなブラッドレーが今年でデビュー40周年を迎えた。
今年で生誕70周年となるランドクルーザーだけに、歴代モデルは実に多彩だったことがわかる。今回は、1996年の「90系」以降を振り返ってみた。
以前、東京から山中湖までを往復するコースでその走りを試した新型「ランドクルーザー」300系。ラダーフレームからTNGAロジックでつくり上げたボディオンフレーム構造は堅牢でいい感じに仕上がっていたのは以前レポートした通り。
4×4エンジニアリングサービスは「ブラッドレー」シリーズの最高峰モデルとなる、鍛造アルミホイール「ブラッドレー フォージド 匠」16インチモデルの販売を10月4日に開始する。
世界中のクルマ好きが憧れる、無骨で重厚で力持ちな四輪駆動車に、人生で一度ぐらい、所有してじっくり乗ってみたい…そう思っている人は、このフォトたちをみて心奪われるに違いない。
トヨタ自動車は6月11日、SUVの新型『ランドクルーザー』を世界初公開した。1951年に誕生し、「人々の安全・安心を支えるクルマとして選ばれ続けてきた」、「トヨタを象徴する一台」と、トヨタ自ら謳う。
豊田通商は、トヨタ自動車およびBメディカルシステムズと協業するワクチン保冷輸送車について、世界保健機関(WHO)が定める医療機材品質認証(PQS)を取得したと発表した。認証登録会社は豊田通商で、ワクチン保冷輸送車でのPQS取得は世界初となる。
スピーカーとしてカロッツェリアのPRS(TS-HX900PRS)をチョイスした黒澤さん。北海道のZEPTで愛車のランクル70にスピーカーをインストールしその音の進化に満足感も満点。奥さんの理解も得て、ますますオーディオライフを満喫中だ。
オーディオイベントで聴いたオーディオカーの音に影響を受けて愛車のシステムアップを開始した黒澤さん。大好きで導入したランクル70には気になっていたPRSのスピーカーを投入。北海道のZEPTと相談して本格的なオーディオの高音質がスタートした。