2004年まで日本でも販売されていた70系ランドクルーザー。今回”復活”した新型は、従来モデル同様、一目で“ランドクルーザー”とわかる直線基調のデザインを踏襲しながら、各部がリファインされている。エンジンは4.0リットル V型6気筒を搭載。231ps/5200rpm、36.7kgm/3800rpmを発揮し、5速MT、パートタイム4WDが組み合わされる。ボディタイプは、4ドアバンとダブルキャブピックアップトラックの2種類を設定。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、ヘビーデューティSUV『ランドクルーザー70』新型の発表に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズラインアップを公開した。
トヨタ自動車は11月29日、継続販売モデルとして本格SUV『ランドクルーザー70』の販売を開始した。「AX」の1グレードのみで3ナンバー登録、価格は480万円。
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トヨタ自動車は8月2日、新型『ランドクルーザー』を世界初公開した。発表会場には歴代ランドクルーザーが並んだ。ハンフリーズ取締役・執行役員は、「“ランクル”の物語は、ここ日本の、馬でしか行けないような場所で始まった」と語る。
先ごろ“再々販”がアナウンスされた70系。前身には、1960年の登場から実に24年に渡り世界中で愛された“40系”をもち、その後継車として1984年に登場したモデルだった。そこで今回は来年で40周年を迎える70系の初代をカタログで振り返ってみたい。。
トヨタ自動車は、高い耐久性・走破性が求められるヘビーデューティーモデル『ランドクルーザー70』シリーズを、ランクルらしさを残した上でリフレッシュし、日本再導入すると発表した。
トヨタ自動車(Toyota)の豪州部門は8月2日、SUV『ランドクルーザー70』の改良新型を発表した。SUVだけでなく、ダブルキャブのピックアップトラック仕様(キャブ付きシャシーに荷台を架装)が継続設定されている。
トヨタ自動車は8月2日、『ランドクルーザー250シリーズ』を世界初公開するとともに、『ランドクルーザー70』も今冬、継続販売モデルとして日本に再導入することを明らかにした。
フィールドスタイル2023のトヨタブースに現れたシエンタは、3列シートの2列目を取り払った大胆なレイアウト。大柄の男性でもゆったりと足を伸ばしてくつろげる後部座席が魅力の独創的なモデルだ。
オフロード界に置けるホイールのビッグネームとなる4×4エンジニアリングサービスの「ブラッドレー」。デビューから40周年を迎えて、数々の名モデルを世に送り出してきたホイールブランドだ。
40年以上クロカンユーザーの厚い支持を集めるホイールが、4×4エンジニアリングの『BRADLEY(ブラッドレー)』。オフロードユースに不可欠な性能とルックスを両立し、足回りやタイヤにこだわるトヨタ『ランドクルーザー』のヴィンテージモデルに乗るオーナーも納得させる。
トヨタグループの完成車両メーカーのひとつ、トヨタ車体は、カスタムカー展示会の東京オートサロン2023において自前の展示スペースを確保、黄色い“ランクル”など複数台を並べた。トヨタ『ランドクルーザー』はトヨタ車体の主力製品のひとつだ。
4×4エンジニアリングサービスは1月19日、クロカン用鍛造アルミホイール「ブラッドレーフォージド匠」に、ランドクルーザー70ナローサイズを追加し、販売を開始した。
トヨタ車体は、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に初出展。『ランドクルーザー』カスタムカーなど3台を展示する。
4×4エンジニアリングサービスは、アジアクロスカントリーラリー(AXCR)に参戦する「Team Welfort ランドクルーザー300 GR-S」にクロカン用鍛造アルミホイール「ブラッドレーフォージド匠」を供給する。