
【東京モーターショー15】EV超小型モビリティデザインコンテスト、最優秀賞は京都工芸繊維大学
第44回東京モーターショーの会場内で4日、「国際学生EV超小型モビリティデザインコンテスト2015」の表彰式が行われた。全98チームから選ばれた6チームが審査員たちの前でプレゼンテーションを行い、その中から最優秀賞が選ばれ、発表された。

【東京モーターショー15】トヨタ S-FR など最新コンセプトカーを全開試乗できる
今後、ゲームの在り方自体を新しい方向に進化させるような体感シミュレーターが登場しました。それは、SCEが東京モーターショーに出展している、『グランツーリスモ6』の体感シミュレーターです。

【東京モーターショー15】「ポルシェで最も俊敏なSUV」マカン GTS
ポルシェは東京モーターショー15において、『マカンGTS』をワールドプレミアした。このGTSという名称は、ポルシェの最初のレーシングカーに与えられたものだ。

【土井正己のMove the World】「何のため」の自動運転か?…アイシンの提示した自動運転の「現実解 」
10月28日に開幕した東京モーターショー15においても、いくつかの自動運転技術の紹介があった。そういうものを見るたびに思うのが、「何のための自動運転か」ということである。

【東京モーターショー15】運動会開催中、飛び出し注意…とカーナビが案内
富士通テンと富士通は同グループが開発した技術を組み合わせ、未来のドライビングインターフェースを体験できる『Vehicle-ICTサービス体験シミュレーター』を展示。

リスナーと双方向の情報提供、安心と安全を実現…モビリティ向けデジタルラジオ「Amanekチャンネル」
アマネク・テレマティクスデザインは、日本初となるモビリティ向けデジタルラジオ放送局 「Amanekチャンネル」を開設する。放送開始は、来年の春を予定。東京モーターショー15にて、同社の今井武CEOと庄司明弘CMOにサービス内容や今後の展望などを聞いた。

【東京モーターショー15】ポルシェ、2台をワールドプレミア…「日本のファンを重視」
ポルシェは東京モーターショー15において、『マカンGTS』と、『911カレラ4』をワールドプレミアした。

【東京モーターショー15】重心移動、一輪、キャタピラー…様々なパーソナルモビリティが続々登場
東京モーターショー15の会場内には、「SMART MOBILITY CITY」エリアが設けられており、各社がパーソナルモビリティを出展している。個性豊かなそれらのパーソナルモビリティを紹介する。

【東京モーターショー15】いすゞブースで光る、フルレストアされた1948年製造「TX80型トラック」
いすゞ自動車は、今回発表された新型トラック『GIGA(ギガ)』のルーツである、1948年製造の『TX80型5t積みトラック』を展示。ピカピカにレストアされた往年の“働く車が”存在感を示している。

【東京モータショー15】オリンピックに向け自動運転の試験を開始…ボッシュ
独サプライヤー最大手のボッシュは東京モータショー15のブースにおいてプレスツアーを実施。今回のモーターショーで発表されたものも含め、ボッシュの技術や製品、取り組みについて紹介した。