 
    【東京モーターショー05】ホンダ W.O.W の足回りは猫足ならぬ犬足
ホンダの出品するコンセプトカー『W.O.W CONCEPT』。コンセプトカーはそのクルマの特長をわかりやすく表現するため、極端な表現があるとともに、細かなところにも遊び心満載の細工がしてあることも多い。
 
    【東京モーターショー05】コンパニオン写真蔵…その29
第39回東京モーターショーが開催中。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。
 
    【東京モーターショー05】IRコマンダーには慣れが必要か…日産 ピボ
今回の東京ショー出品車両において、最も先進性を感じさせるのは日産『ピボ』だろう。クルッと回転するキャビンに注目が集まるが、注目したいのは数々の技術が詰まった運転席だ。
 
    【東京モーターショー05】現実的なインパネ…ホンダ スポーツ4コンセプト
次期『アコード』のケーススタディモデルではないか…というような噂話も出ているのが、ホンダ『スポーツ4コンセプト』だ。4ドアセダンだが、その姿はスポーツカー並みにスタイリッシュ。旋回性能を高めるSH-AWDも搭載されている。
 
    【東京モーターショー05】写真蔵…スズキ P.X
スズキ『P.X』は、3列シートのコンパクトミニバン・コンセプト。「男のこだわりのプライベート空間」をコンセプトに、自分のライフスタイル、世界観を持つ男性をターゲットにする。
 
    【東京モーターショー05】コンパニオン写真蔵…その28
第39回東京モーターショーが開幕した。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。
 
    【東京モーターショー05】今回はホンモノを展示…慶應大学『エリーカ』
慶應義塾大学は、東京ショーのカロッツェリアコーナーに8輪電気自動車『エリーカ』を出品している。2003年に行われた前回の乗用車ショーでは、実物大モックアップの展示だったが、今回はホンモノ。
 
    【東京モーターショー05】右ハンドルの『1007』日本に上陸してます
プジョーは来春にも国内導入とされる『1007』を2台展示した。現段階では参考出品車であるが、2台とも右ハンドル。国内導入が近いことをうかがわせている。
 
    【東京モーターショー05】新型は『ザフィーラ』も2.2リットルエンジン
『オペル・ザフィーラ』が国内初公開された。新型ではエンジンの排気量をアップ。2.2リットルDOHC4気筒直噴エンジンを搭載し、パワーの不足感を解消した。
 
    【東京モーターショー05】コンパニオン写真蔵…その27
第39回東京モーターショーが開幕した。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。


 
 
 
 
 
