日本自動車工業会の主催で、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催する「東京モーターショー2019」。今年のモーターショーは展示棟の増設、青海 ↔ 有明の展示会会場をつなぐ約1.5kmに渡る直線「オープンロード」、キッザニアの初出展やe-motorsportsなど、例年にないアトラクションも盛りだくさん。注目のブースはこちら。
住友ゴム工業は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、「ダンロップ」「ファルケン」ブースを出展する。
トヨタ紡織は、アイシン精機、デンソー、豊田合成、東海理化と連携して、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に近未来モデルを出展する。
三菱自動車は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」にて、スモールサイズの電動SUVコンセプトカー『MI-TECHコンセプト』と新型軽コンセプトカー『スーパーハイト軽ワゴンコンセプト』を世界初披露する。
三菱電機は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、「移動を、くらしのヨロコビに」をテーマに出展する。
日産自動車は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」にて、EVコンセプトカー『ニッサン IMk』を世界初公開するほか、『日産リーフe+』や『セレナ e-POWER』、新型『スカイライン』など、計14モデルを出展する。
日産自動車は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」にて、軽規格サイズ電気自動車(EV)のコンセプトカー『ニッサン IMk』を世界初公開する。
メルセデス・ベンツ日本は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、「メルセデスの“いま”をお伝えする」をテーマに、電動モビリティブランド「EQ」をはじめとする多彩なラインアップ計13台を展示する。
キッザニアは、2019年10月24日から11月4日まで開催される「第46回 東京モーターショー2019」において、自動車関連企業など10社・全11種類の職業体験プログラムを小学生向けに提供する「Out of KidZania in TMS2019」を開催する。10月上旬より参加予約を受付予定。
日本自動車工業会は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催する「東京モーターショー2019」のオフィシャルスポンサーを発表した。
東京都は10月25、26日に「自動運転試乗会・シンポジウム」を開催すると発表した。「東京モーターショー2019」の関連イベントとして実施する。
スズキ(Suzuki)は東京モーターショー2019に、現在、FIMロードレース選手権(MotoGP)のMotoGPクラスに参戦中の「GSX-RR」を展示する。#42 アレックス・リンス選手仕様と、#36 ジョアン・ミル選手仕様の2台だ。
自動運転が実現した効率化社会の中でも、車を所有する喜びを提案するのが、スズキ(Suzuki)のモバイルルーム自動運転車『HAHARE』(ハナレ)だ。誰もが移動時間とほどよい空間を有効活用することを意図する。東京モーターショー2019に参考出品予定。
スズキ(Suzuki)は25日、東京モーターショー2019の出品概要を発表した。メインステージを飾るコンセプトカーの1台が『WAKUスポ』(ワクスポ)だ。世代を超え、日常でも趣味でも、1台で楽しさやワクワクを家族でシェアできるパーソナルコンパクトPHEVの提案。
スズキは東京モーターショー2019に、新開発の油冷エンジンを搭載したロードスポーツバイク、『ジクサーSF250』と『ジクサー250』(Suzuki Gixxer)を参考出品する。スポーティなデザインと加速性能、燃費性能を兼ね備えたロードバイクだ。「SF」はフルカウル仕様。
スズキは東京モーターショー2019に軽クロスオーバーワゴンの『ハスラーコンセプト』(Suzuki Hustler)を参考出品する。「もっと遊べる」「もっとワクワクできる」、日常から遊びのシーンまで、毎日がもっとワクワクする車を提案する。