
【東京モーターショー11】レクサス GS450h 詳細画像
レクサスの新型『GS450h』は、燃料噴射圧をより高圧縮化した次世代D-4Sとアトキンソンサイクルを採用した新開発3.5リットルV6エンジン「2GR-FXE」を搭載。

【東京モーターショー11】トヨタ 86/スバル BRZ のシートに座ろう
トヨタ紡織ブースでは、トヨタ『86』/スバル『BRZ』用シートが着座可能な状態で展示されている。注目のクルマだけに実車のシートへ着座しようにも「凄まじい混雑」が予想されるが、ここだと比較的容易に着座することができる。

【東京モーターショー11】東1-3ホールはレーシングな要素が盛りだくさん
12月3日から一般公開の東京モーターショー2011。どうやら、モータースポーツファンにとって今回の最重要チェックゾーンは東1〜3ホール、ということになりそうだ。スバル、日産、そして日野。この3社のブースには、モータースポーツの匂いが満ち満ちている。

【東京モーターショー11】レーシングな視点で西棟&東4-6ホールを見る
12月3日から一般公開の東京モーターショー2011。国内外の4輪主要カテゴリーが閉幕し、ちょっと寂しい思いをしているモータースポーツファンにとっても、今回の東京ビッグサイト初回の東京ショーは、格好のオフシーズンイベントと言えそうだ。

【東京モーターショー11】KTM X-BOW R 詳細画像
オーストリアのKTMは東京モーターショー11で、2輪車だけでなく、4輪のスポーツカー『X-BOW(クロスボウ)』を出展した。KTMが東京モーターショーに4輪車を持ち込み、2輪と4輪の合同展示を行うのはこれが初めてとなる。

【東京モーターショー11】ヤマハ EC-Miu 詳細画像
ヤマハ発動機は、東京モーターショー11でEV三輪スクーター『EC-MIU(イーシー・ミウ)』を世界初公開した。

【東京モーターショー11】メルセデスベンツ F125! 詳細画像
『F125!』は15年先を見据えた、メルセデスベンツの燃料電池車コンセプトだ。「航続走行距離は1000kmで、リチウム硫黄電池で50km、燃料電池で950km走行することができる」という。また水素はボディ一体型水素吸蔵合金装置に充填されるのも特徴。

【東京モーターショー11】史上初? 会場に“馬”が出現
東京モーターショー11の会場に馬が出現、注目を集めている。ブースを展開するのは住宅設備機器・建材メーカーのLIXIL。「いのちもくるまも集う家」をコンセプトに、昔ながらの日本の生活と最先端の技術を融合させた環境対応型の未来を提案する。

【東京モーターショー11】BGMに乗せてデジタルデータを伝送……ヤマハ インフォサウンド
音響機器メーカーのヤマハは、東京モーターショーのヤマハ発動機のブースに共同で出展した。ブースでは、超薄型シートの「TLFスピーカー」からBGMを流したり、音響信号のなかにデジタル情報を変調して伝送する「インフォサウンド」のデモを実施した。

【東京モーターショー11】家具のようなEVを発見…LIXIL
自動車産業以外の異業種からの出展も見受けられた東京モーターショー11。住宅設備機器と建材の総合メーカー、LIXIL(リクシル)もそのひとつだ。