
【東京モーターショー11】レクサス GS350 Fスポーツ 詳細画像
レクサス『GS350“Fスポーツ”』は、『LFA』を頂点とする「F」の走りのテイストを継承し、内外装とも専用装備を採用した。次期GSの走行性能を最大限に引き立て、より本格的なスポーティバージョンとして、次世代レクサスの感性に響く楽しい走りを象徴する。

【東京モーターショー11】アイシンAWが掲げる事業コンセプト“NBSS”とは
アイシン・エィ・ダブリュ(以下:アイシンAW)といえば、トランスミッションやカーナビゲーションの開発で知る人ぞ知る大手メーカーの一つ。

【東京モーターショー11】スバルブースのグランドフィナーレ…全員参加!!
スバルブースのグランドフィナーレは午後4時45分にスタート。会期中参加したすべてのコンパニオン、ダンサーの名前を読み上げていくという、グランドフィナーレとしてはおなじみのスタイルを取っていた。

【東京モーターショー11】日産ブースのグランドフィナーレ…大混雑
日産ブースのグランドフィナーレは午後4時30分にスタート。カタログを配布している受付に設置されたスケジュール表で一般にも告知していたこともあり、開始前にはかなりの人数がステージ前に集結していた。

【東京モーターショー11】ダイハツ D-X…既存のスポーツカーとは違う世界観
「既存のスポーツカーからはなるべく離れたかった」というのは技術本部の岩村卓さん。第42回東京モーターショーにダイハツ工業が出展した『D-X』は、タフでアグレッシブさをコンセプトにデザインされている。

【東京モーターショー11】コンパニオン…フォルクスワーゲン その5
「第42回 東京モーターショー」のテーマは「世界はクルマで変えられる。」"Mobility can change the world."。すべての国内メーカー14社・15 ブランドが出展し、海外からは欧州を中心とした20社・24ブランド(乗用・商用・二輪・カロッツェリア)が参加した。

【東京モーターショー11】スズキ レジーナ…相反するイメージを表現
スズキが第42回東京モーターショーに出展した『レジーナ』のインテリアは、シンプルなデザインとアグレッシブなデザインの両方が見られる。

【東京モーターショー11】ヤマハの4輪車、ライノー は超可愛いトラック
東京モーターショー11、ヤマハのブースに通りかかると、小型のオフロードトラックを発見。これめっちゃカッコ可愛いじゃないですか~。

【東京モーターショー11】DENSOですが電装品だけじゃないんです
デンソーと言えばトヨタ系の電装部品メーカー。オルタネータやエアコンなどは輸入車も採用するほど、高品質で高性能であることは知られている。今回の東京モーターショー11でも、先進の安全装置や近未来のコックピットをブースで展開してくれた。

【東京モーターショー11】24年ぶり東京開催、来場者は前回比37%増…84万2600人
第42回東京モーターショー2011が11日17時に閉幕した。今回、会期を12月2日から12月11日までの10日間と、前回ショーよりも3日間短縮したが、会期中の総来場者数は前回比37%増の84万2600人となった。