
【マツダ CX-3 発売】スタイリッシュさとパッケージングの関係をひもとく
フルSKYACTIVと魂動デザインを継承した『CX-3』はもちろん、ヘビーデューティーなSUVではない。最低地上高160mmからも分かる通り、SUVテイストをフェンダーフレアで表現したアーバンスポーティー4ドアクーペとも言えるキャラクターだ。

【マツダ CX-3 試乗】欧州のプレミアムブランドと張り合えるだけの存在感…藤島知子
コンパクトSUVの市場に万を持して登場したマツダ『CX-3』だが、このモデルは単なる『デミオ』のSUV版では無かった。

【マツダ CX-3 試乗】ディーゼルとのマッチングが気持ちいいAT…諸星陽一
デミオベースのBセグSUV、『CX-3』は1.5リットルディーゼルターボのみを搭載するモデルとして、注目を浴びている。

【マツダ CX-3 試乗】日常的な運転ではFFのATが快適…御堀直嗣
マツダ『CX-3』は、マツダ初のコンパクトSUVである。『デミオ』を基にしながらも、単に車体の形を変えただけではない、ゼロからの発想で生まれたクロスオーバーであるという。

【マツダ CX-3 試乗】ユーザーを選ぶ、提案型の新クロスオーバー…中村孝仁
『デミオ』をベースとしたBセグメントのクロスオーバーモデルが『CX-3』である。しかしこのクルマ、必ずしも万人が想像するクロスオーバーモデルではない。明らかにターゲット層を絞り込んだ提案型の商品だった。

【マツダ CX-3 発売】黒と赤を極める…こだわりぬいたインテリアカラー
マツダ『CX-3』にはグレードに合わせて3種類のインテリアコーディネートが用意されており、それぞれ先鋭感とぬくもりの作り込みを軸に個性を与えられている。

【マツダ CX-3 試乗】走るのが楽しいMT、ディーゼルとのマッチングもよし…諸星陽一
『CX-3』はマツダのSUVラインアップのなかで抜けていたBセグメントのモデル。基本的には『デミオ』をベースにしていると考えていい。

【マツダ CX-3 発売】コンセプトを最大限に表現したホワイトの革内装
マツダ『CX-3』のインテリアコーディネートのひとつに、ピュアホワイトと革の仕様がある。これはCX-3のコンセプトである先鋭感やクールさが最も表現されている組み合わせだという。

【マツダ CX-3 発売】もともと静かな車内、エンジン騒音・振動低減技術は本当に必要か
マツダが2月27日に日本市場に投入したコンパクト・クロスオーバーSUV『CX-3』。日本でのエンジンラインナップは1.5リットルターボディーゼル「SKYACTIV-D 1.5」のみと、ターゲットをかなり絞り込んでいる。

【マツダ CX-3 発売】先鋭感とぬくもりを作り込んだインテリアカラー
マツダ『CX-3』のインテリアカラーは、先鋭感とぬくもりの作り込みを狙っているという。