ダイハツは東京オートサロン2021バーチャルオートサロンに『ハイゼットジャンボ』をベースにした『ハイゼットジャンボキャンパーVer.』を出展する。ハイゼットは今年60周年ということもあり、2代目や3代目のモチーフも取り入れられているという。
東京オートサロン2021バーチャルオートサロンにダイハツは『ハイゼットジャンボ』をベースにした、『ハイゼットジャンボスポルツァVer.』を出展する。単に屋根を切った改造車ではなく、ハイゼットが使われているシーンをもとに新たな提案に仕上げているという。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼット』シリーズが初代発売から60年を迎えたことを受け、60周年記念サイトを公開した。
ダイハツは10月15日、『タント』など19車種35万台について、リアブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼット トラック』『ハイゼット カーゴ』、軽乗用車『アトレー ワゴン』を一部改良し、8月27日から販売を開始した。
ダイハツは、1月10日から12日まで幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」にて軽トラック『ハイゼットトラック』のカスタマイズモデルを出展した。
ダイハツビジネスサポートセンターは、ダイハツ工業のブース内に特別車両「ハイゼットトラック 初音ミク マルシェ ver.」を展示。初音ミクのイメージで装飾された、かわいいキッチンカーのようなコンセプトモデルだ。
ダイハツ工業は、軽商用車『ハイゼット カーゴ』、軽乗用車『アトレー ワゴン』、軽福祉車両『ハイゼット スローパー』『アトレー スローパー』『アトレー リヤシートリフト』およびハイゼット カーゴベースの特装車シリーズを一部改良し、11月1日から販売を開始した。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼット・トラック』を一部改良、スマートアシスト付グレードにLEDヘッドランプを標準装備とし、10月10日から販売を開始した。
ダイハツは4月11日、『ムーヴ』など22車種について、リアブレーキのシュー/ドラム間自動調整機構(ストラットセット)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツは4月11日、『ムーヴ』など6車種について、制動力低下のおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツ工業は、同社の東京支社ショールームにて「軽自動車の進化」をテーマにした車両展示をスタートした。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼット カーゴ』を一部改良、MT車にも「スマートアシストIII」を標準装備するなど、安全性を高め、12月10日から販売を開始した。
「営業車」は変わった 昨年の東京モーターショーで、普段はまず展示されないだろうなぁ(少なくともプレスデイには)と思えた、いわゆる営業車に属するダイハツ『ハイゼットカーゴ』が堂々とダイハツブースに展示されていた。
ダイハツは5月31日、軽商用車『ハイゼットトラック』などの荷台ヒンジピンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。