一般社団法人日本流行色協会(JAFCA)はオートカラーアウォード2022を開催し、ダイハツ『ハイゼットトラック』がグランプリを獲得。ホンダ『HAWK11』が特別賞を獲得した。
その年の最も魅力的な色彩のモビリティを選ぶ「オートカラーアウォード2022」(主催・日本流行色協会)の最終審査会が、東京・江東区の東京国際交流館「プラザ平成」内で行われた。
GORDON MILLER MOTORSは「ハイゼット カーゴ」をベースとしたソロ車中泊向けモデル「GMLVAN S-01」を発表した。
オートバックスセブンが展開するガレージライフスタイルブランド「GORDON MILLER」は、軽キャンピングカー『GMLVAN S-01』を12月17日より直営店舗「GORDON MILLER KURAMAE」(東京都墨田区)で展示、先行予約受付を開始する。
ブリッドは11月14日、自社ブランド「BRIDE(ブリッド)」より車種別シートレール製品 「スズキ・エブリイ(バン・ワゴン)用LYタイプ」および「ダイハツ・アトレー、ハイゼットカーゴ用LZタイプ」を発売した。
約20年の歴史を誇るバンショップミカミの元祖軽キャブコン「テントむし」がパワーアップ。福岡キャンピングカーショー2022の会場でお披露目となった。
毎シーズン新しいモデルが生まれては消えていく中、人気が衰えないロングセラーの1つがオートショップアズマの「ラクーン」。福岡キャンピングカーショー2022でも見物客が絶えない人気キャンピングカーだ。
10月29~30日に開催された「お台場キャンピングカーフェア2022」。注目のキャンピングカーやトレーラーがお台場に集結した。
「移動販売やってみたいけど、クルマや機材をそろえるハードルが高い」。そんなハードルを下げるレンタル移動販売車が、ダイハツ工業が展開するオールインワン移動販売パッケージ「Nibako」(にばこ)だ。
10月29~30日に開催されている『お台場キャンピングカーフェア2022』。注目のキャンピングカーやトレーラーが一堂に集まるということで多くの来場客で賑わっていた。ルートのブースは、同社が販売する『ちょいCam』をメインにしたブースとなっていた。
キャンパー厚木のブースでは、軽自動車キャンピングカー『Chippy(チッピー)』が展示されていた。
データシステムは、リアカメラとウォッシャーノズルを一体化したハイマウントリアカメラキットにダイハツ『アトレー』『ハイゼットカーゴ』用などを追加し、10月20日より販売を開始した。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムからDAIHATSUアトレー/ハイゼット用のリアカメラ接続アダプター「RCA117D」が新発売。
カーショップアシストが大阪キャンピングカーフェア2022に展示したキャンピングカー「ぷちキャン シャレー ソレイユ」と「ぷちキャン シャレー リュヌ」、多くの共通性を持ちながら好対照に仕上げた2台だ。
軽自動車市場でしのぎを削るライバル同士であるスズキとダイハツがタッグを組んだ。10月12日に開幕した「第12回農業Week」内の「第9回国際スマート農業EXPO」で、共同でブースを構えたのだ。ともに農家での需要が高い軽商用車を展示したが、手を取り合った理由とは。