スズキとダイハツは、10月12日から14日に幕張メッセにて開催される「第12回農業Week」における「第9回国際スマート農業EXPO」に、昨年に引き続き共同出展すると発表した。
軽キャンピングカーでは珍しいルーフベントが目を引く、キャンパー厚木の「チッピー」が、9月23日から始まった「横浜キャンピングカーショー2022」で公開。クラスを超えた充実の装備と居住性に注目が集まっている。
ミシマダイハツのオリジナル軽キャンピングカー「クオッカ ワナビー」は、ご当地特産の「富士ひのき」をふんだんに使ったログハウス風。トランスフォーメーションパレットを利用した自由自在なレイアウトアレンジも個性的だ。
デザイナーと三河家具の職人がコラボして作った、リラクシーな軽キャンピングカー「ちょいキャン豊」が「名古屋キャンピングカーフェス2022」に登場。ダイハツ「アトレー」をベースに車両価格200万円を切った値頃感も魅力だ。
パッと見ると、まるでキッチンカー。MYSミスティックの提案するポップアップタイプの軽キャンピングカー「ミニポップ・ビー」が、「名古屋キャンピングカーフェア2022」の会場で注目を集めている。
2022年9月6日、ダイハツ工業株式会社は、軽トラックの荷台に設置可能な荷箱を活用し、移動販売を始めたい小売業等の事業者をサポートする、移動販売パッケージ『Nibako』を事業化した。
ダイハツは、軽トラックの荷台に設置可能な荷箱を活用したオールインワン移動販売パッケージ「Nibako(ニバコ)」を事業化し、9月6日より4都府県(東京都、埼玉県、千葉県、京都府)を中心に、販売会社を通じて提供を開始する。
2022年8月6~7日に幕張メッセで開催されていた、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。JP STAR HAPPY1+のブースには、ダイハツハイゼットをベースにしたキャンピングカー 『HAPPY1+』が展示されていた。
ステンレス製骨格で想像以上に空間を自在に変形させる軽キャンパーがあれば、積み木細工の世界観を軽バン空間にすき間なくカチッと埋め込む軽キャンパーもある。その最たる例がこの三島ダイハツ『クオッカ』(東京キャンピングカーショー2022出展)。
ワイルドやスパルタンといったイメージの軽キャンパーが多いなか、東京キャンピングカーショー2022に登場したメティオ(埼玉県さいたま市岩槻)の『Rakuneru LiLi』(ラクネル リリイ)は、かわいくて景色に映える1台。
2022年7月23~24日の2日間、東京ビッグサイトで開催中の「東京キャンピングカーショー2022」。同イベントに、人気のキャブコン「Puppu480」などを手掛ける厚木キャンパーが出展し、新型の軽キャンパー「Chippy」を発表した。
日本の軽商用車を代表する一台である『ハイゼットカーゴ』が、11代目に進化した。上級モデル『アトレー』と共に大ヒットとなっている本車を、詳細画像と共にお届けする。
PIAAは、システムキャリアブランド「Terzo (テルッツォ)」より、業務用キャリア「軽自動車用ハイタイプ」を追加し、販売を開始した。
パシフィコ横浜で開催中の『ジャパントラックショー2022』。スズキとダイハツ工業は、軽トラ市をキーワードに並びのブースで出展。トラックのなかでも一番小さなトラックながら、人々の生活を支える重要な軽トラを販売する2社……
2021年12月に登場した新型では、ハイゼットカーゴのワゴン仕様だった『アトレー』も、バン仕様に変更された。先代アトレーでは、90%のユーザーが後席を畳んで荷物を積んでおり、「アトレーにも重い荷物を積みたい」というニーズが根強かったからだ。