栃木県宇都宮市は6月2日、芳賀・宇都宮LRTの開業日を8月26日に決定したと発表した。
栃木県宇都宮市は2月21日、宇都宮ライトレール宇都宮駅東口停留場付近で2022年11月に発生した脱線事故についての中間報告を公表した。
宇都宮市、芳賀町、宇都宮ライトレールは11月21日、試運転中に脱線した芳賀・宇都宮LRT(宇都宮ライトレール)のLRT車両について、記者会見を行なった。
栃木県宇都宮市は10月26日、2023年8月の開業が見込まれているJR宇都宮駅東口~芳賀・高根沢工業団地間の芳賀・宇都宮LRT(宇都宮ライトレール)の特別展示会を11月26・27日に宇都宮駅東口停留場付近で開催すると発表した。
栃木県宇都宮市は8月17日、芳賀・宇都宮LRT(宇都宮ライトレール)の開業が2023年8月の見込みになったことを明らかにした。
宇都宮市は6月3日、建設中の「芳賀・宇都宮LRT」(宇都宮ライトレール)について、開業時期が再度延期される見込みになったことを明らかにした。
2023年開業をめざし建設工事がすすむ、国内初の新規次世代型路面電車システム(LRT)といわれる宇都宮ライトレール(芳賀・宇都宮LRT)14.6km。途中、鬼怒川を横切るエリアでは高速鉄道の高架区間を想わせるコンクリート構造物が出現し始めた。
新規で建設する次世代型路面電車システムとしては国内初、2023年開業をめざして工事がすすむ宇都宮ライトレール(芳賀・宇都宮LRT)14.6km。
2023年3月の開業を目指して整備が進められている栃木県の芳賀・宇都宮LRT(宇都宮ライトレール)の車両第一陣が5月27日、車両基地へ搬入された。
栃木県の芳賀・宇都宮LRT(宇都宮ライトレール)の停留場名を検討していた「芳賀・宇都宮LRT停留場名称検討委員会」は4月15日、その候補を決定し、4月19日に提案書を芳賀町と宇都宮市に提出した。
宇都宮市は1月25日、建設中の「芳賀・宇都宮LRT」について、当初目標としていた2022年3月の開業が困難な状況になったことを明らかにした。
宇都宮市はこのほど、宇都宮ライトレールが使用する車両の選定作業を開始した。同市は11月8日、「LRT車両設計業務」を行う事業者を公募型プロポーザル方式で選定することを公告した。
国土交通大臣は9月26日、JR宇都宮駅東口(宇都宮市)~本田技研北門(芳賀町)間14.6kmを結ぶ軽量軌道交通(LRT)の実施計画を認定した。2019年12月の開業を予定している。
国土交通大臣の諮問機関である運輸審議会(運審)は9月8日、栃木県の宇都宮ライトレール・宇都宮市・芳賀町の3者が申請していた軌道運送高度化事業の実施計画について、「認定することが適当」と答申した。これを受けて国交相は近日中に実施計画を認定する。
国土交通大臣の諮問機関である運輸審議会(運審)は7月15日、栃木県宇都宮市・芳賀町の軽量軌道交通(LRT)計画の公聴会について、一般公述人や進行予定などを決めたと発表した。7月26日の12時から16時まで、宇都宮市内の栃木県総合文化センターで開催される。