
ロッシの愛機を1/4スケールで再現…デアゴスティーニから
デアゴスティーニ・ジャパンは、毎号付属するパーツを組み立てると、バレンティーノ・ロッシの愛機『YZR-M1(2016年)』1/4スケールモデルが完成するマガジンシリーズ、週刊『YAMAHA YZR-M1バレンティーノ・ロッシモデル』を3月19日より発売する。

【浦島ライダーの2輪体験記】ヤマハ SR400 が熱烈なファンに支えられている理由
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!

ペダル付き電動バイク、普及へ「法律も変えていく」…ヤマハ2輪事業で初のベンチャー投資
◆ヤマハと電動バイクのグラフィットが提携
◆「GFRの派生モデル」がめざすもの
◆法律も変えていく

ヤマハ発動機、乗り物ベンチャー glafit社へ出資 ペダル付き電動バイク発売へ
ヤマハ発動機は1月24日、乗り物ベンチャー企業のglafit(グラフィット)と、電動モビリティの製品開発に向けた資本業務提携を締結。同社へ出資を行うと発表した。

ヤマハ発動機、FZ-FI 2019年モデルをインドで発売 150ccスポーツモデル
ヤマハ発動機は、149cc BLUE COREエンジンを搭載するスポーツモデル『FZ-FI』の2019年モデルを1月下旬よりインドで発売する。

ヤマハ発動機、TMAX をリコール 後輪駆動用ベルト切断のおそれ
ヤマハ発動機は1月21日、530ccのスポーツコミューター『TMAX』の後輪駆動用ベルトとエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年3月2日~2018年11月28日に製造された913台。

ヤマハ ビーノ、2019年モデル発売へ 新色3カラーを追加
ヤマハ発動機は、レトロポップなスタイルの原付1種スクーター『ビーノ』のカラーリング設定とグラフィックを変更し、2019年カラーとして2月1日より発売する。

農学系女子がリケジョに転身!ヤマハでバイク開発「ブレーキのスペシャリストに」
ヤマハ発動機に入社2年目の渡邊真帆さん(PF車両ユニット 車両実験部)は、新型バイクのABSブレーキを担当するセクションで働いている。

スカートにピンヒールで走行テストも…真性“リケジョ”がヤマハの開発者になった理由
「自分が関わったバイクが世の中に出て、お客様が乗っている姿を見ると涙が出るほど嬉しいですね」大学で機械工学を学び、ヤマハ発動機で新型バイクの開発に携わる、いわゆる“リケジョ”(理系女子)に話をきいた。

「ヤマハ初のハイブリッド」開発者に聞いた…鉛電池、アジア専用、そのねらいは?ホンダとの違いは?
なんと、ヤマハもアセアンでハイブリッドバイクをすでに発売していた! タイでは2018年夏に『GRAND FILANO HYBRID(グランドフィラーノハイブリッド)』の名で、ベトナムでは12月に『NOZZA GRANDE(ノザグランデ)』としてリリースした125ccスクーターだ。