
ペダル付き電動バイク、普及へ「法律も変えていく」…ヤマハ2輪事業で初のベンチャー投資
◆ヤマハと電動バイクのグラフィットが提携
◆「GFRの派生モデル」がめざすもの
◆法律も変えていく

ヤマハ発動機、乗り物ベンチャー glafit社へ出資 ペダル付き電動バイク発売へ
ヤマハ発動機は1月24日、乗り物ベンチャー企業のglafit(グラフィット)と、電動モビリティの製品開発に向けた資本業務提携を締結。同社へ出資を行うと発表した。

ヤマハ発動機、FZ-FI 2019年モデルをインドで発売 150ccスポーツモデル
ヤマハ発動機は、149cc BLUE COREエンジンを搭載するスポーツモデル『FZ-FI』の2019年モデルを1月下旬よりインドで発売する。

ヤマハ発動機、TMAX をリコール 後輪駆動用ベルト切断のおそれ
ヤマハ発動機は1月21日、530ccのスポーツコミューター『TMAX』の後輪駆動用ベルトとエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年3月2日~2018年11月28日に製造された913台。

ヤマハ ビーノ、2019年モデル発売へ 新色3カラーを追加
ヤマハ発動機は、レトロポップなスタイルの原付1種スクーター『ビーノ』のカラーリング設定とグラフィックを変更し、2019年カラーとして2月1日より発売する。

農学系女子がリケジョに転身!ヤマハでバイク開発「ブレーキのスペシャリストに」
ヤマハ発動機に入社2年目の渡邊真帆さん(PF車両ユニット 車両実験部)は、新型バイクのABSブレーキを担当するセクションで働いている。

スカートにピンヒールで走行テストも…真性“リケジョ”がヤマハの開発者になった理由
「自分が関わったバイクが世の中に出て、お客様が乗っている姿を見ると涙が出るほど嬉しいですね」大学で機械工学を学び、ヤマハ発動機で新型バイクの開発に携わる、いわゆる“リケジョ”(理系女子)に話をきいた。

「ヤマハ初のハイブリッド」開発者に聞いた…鉛電池、アジア専用、そのねらいは?ホンダとの違いは?
なんと、ヤマハもアセアンでハイブリッドバイクをすでに発売していた! タイでは2018年夏に『GRAND FILANO HYBRID(グランドフィラーノハイブリッド)』の名で、ベトナムでは12月に『NOZZA GRANDE(ノザグランデ)』としてリリースした125ccスクーターだ。

ハイブリッドHY戦争勃発か…ヤマハにもあった!ハイブリッド『ノザグランデ』に本邦初試乗
ホンダが2018年夏に、量産二輪車として世界初のハイブリッドバイク『PCXハイブリッド』を発表し注目を浴びているが、なんとびっくり、ヤマハもハイブリッドスクーターを同時期に発売していた!!
![ニャマハ『ニャイケン』全部見せ---あみぐるみと羊毛フェルトになって生まれ変わった[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1369601.jpg)
ニャマハ『ニャイケン』全部見せ---あみぐるみと羊毛フェルトになって生まれ変わった[詳細画像]
ヤマハ『NIKEN(ナイケン)』のあみぐるみ・羊毛フェルト企画の第二段として、12月21日に登場した「ニャイケン」。