パイオニア、カーOEM不振で最終赤字は71億円に拡大 2018年3月期決算
パイオニアは5月14日、2018年3月期（2017年4月～2018年3月）連結決算を発表。最終赤字は前期の50億5400万円から71億2300万円に拡大した。
パイオニア、最終赤字71億円へ拡大の見込み 2018年3月期業績予想を下方修正
パイオニアは2月9日に発表した2018年3月期連結業績予想を下方修正すると発表した。
パイオニア、業務車両向けソリューションを紹介予定…Japan IT Week 春
パイオニアは、5月9日から11日まで東京ビッグサイトで開催されるIT専門展「Japan IT Week 2018 春」内の「IoT/M2M展」に出展する。
【サイバーナビ 2018年型】コストを度外視した究極の高音質AVナビが誕生！
パイオニアが渾身を込めて発表した新サイバーナビが「Xシリーズ」だ。カーオーディオ界でかつて一世を風靡したハイエンドブランド『カロッツェリアX』の系譜を引き継いでデビュー。「すべてを超越したカーオーディオの体験を感動の領域にまで飛躍」させるカーナビの登場だ。
【サイバーナビ 2018年型】LINEで目的地やルートを共有できる「MapFanボット」に注目
ゴールデンウィーク前後になると例年サイバーナビは、新モデルの登場が期待される。昨年はソフトウェアのリリースの関係でずれ込んでしまったが、今年は4月18日、期待通りに新モデルが登場。東京・秋葉原のイベントホールで発表会が開催された。
パイオニア、ADAS時代の高感度ドラレコを発売…駐車監視、スマホ連携も
パイオニアは4月18日、急速に人気が高まっているドライブレコーダー（ドラレコ）の新ラインナップとして、「VREC-DZ500-C」「VREC-DZ500」の2機種を追加した。16GBのマイクロSDカードを付属。価格はオープンだが、いずれも2万2000円前後を予定し、発売は6月より開始する。
パイオニア、Apple CarPlay/Android Auto対応のディスプレイオーディオ発売へ
パイオニアは、Apple CarPlay/Android Auto対応モデルを含む、2Dメインユニットタイプのディスプレイオーディオ2機種を6月より発売する。
パイオニア、カスタムフィットスピーカーのエントリーモデル発売へ ハイレゾ音源対応
パイオニアは、ハイレゾ音源再生に対応したエントリーモデルとして、カスタムフィットスピーカー「Fシリーズ」6機種と、チューンアップトゥイーター1機種を6月より発売する。
パイオニア、大画面11.6V型フリップダウンモニター発売 ハイビジョン画質対応
パイオニアは、ハイビジョン画質が楽しめる大画面11.6V型のフリップダウンモニター「TVM-FW1100」を6月より発売する。
パイオニア、暗闇の中でも撮影できる高感度ドラレコを発売 駐車監視機能も搭載
パイオニアは、夜間や暗所でも高画質に撮影できるドライブレコーダー「VREC-DZ500-C」と「VREC-DZ500」を6月より発売する。
