出光興産は、8月29日から9月4日までの石油製品の卸価格を発表した。
出光興産は、ポリカーボネート(PC)樹脂の「タフロン」を値上げすると発表した。
出光興産は、8月22 - 28日の石油製品の卸価格の改定幅を公表した。ガソリンの卸価格は8月15 - 21日までの全国平均値と比べて1リットル当たり1.5円引き上げる。
出光興産は6日、8月8 - 14日の石油製品の卸価格の改定幅を発表した。
出光興産が発表した09年4 - 6月期(第1四半期)の連結決算は、売上高が前年同期比35.3%減の6740億5700万円、営業利益が同41.9%減の46億9200万円と、大幅な減収減益となった。
民間13社が参加する「水素供給・利用技術研究組合」は4日、第1回総会を開催し、水素供給インフラ・燃料電池自動車(FCV)の本格普及を目指して、活動を開始した。
出光興産は30日、8月1日から7日までの石油製品の卸価格の改定値を発表した。
出光興産は、8月の原油処理計画を4製油所合計で前年同月比13%減の250万キロリットルと減産を継続すると発表した。
出光興産は、ビスフェノールAの価格を値上げすると発表した。8月1日納入分から1kg当たり48円値上げする。
出光興産は24日、子会社である出光スノーレ石油開発がノルウェー現地法人出光ペトロリアムノルゲを通じて20%の権益を保有する探鉱鉱区PL318の「Peon」構造で評価井を掘削した結果、天然ガスの埋蔵量を確認したと発表した。
出光興産は、7月25 - 31日の石油製品の卸価格の改定幅を発表した。ガソリンは7月18 - 24日の全国平均値で据え置きとする。ただ、マーケットに応じて1リットル当たり1円の引き下げから1円の引き上げを実施する。
出光興産は、7月18日 - 24日までの石油製品の卸価格の改定幅を発表した。ガソリンは7月11 - 17日と比べて全国平均値で1リットル当たり0.5円引き下げる。
出光興産は、7月11 - 17日の石油製品の卸価格の改定幅を発表した。ガソリンの卸価格は、7月4 - 10日の全国平均値と比べて1リットル当たり0.8円引き上げる。
出光興産は3日、水添石油樹脂について7月10日納入分から1kg当たり25円値上げすると発表した。
出光興産は、7月4 - 10日出荷分の石油製品の卸価格の改定幅を発表した。ガソリンの卸価格は6月27 - 7月3日出荷分の全国平均値と比べて1.1円引き上げる。地区別マーケット格差では1 - 2円の引き上げとなる。