フィアット クライスラー ジャパンは、ジープ『コンパス』のラインアップに、新グレード「コンパス アルティチュード スポーツ」を加え、2月8日より販売開始する。
なんてオーセンティックで気骨を感じる“4駆”なのだろう。『ジープ コンパス』に新設定された上位グレードの「リミテッド」に乗った瞬間、そう感じた。
フィアット クライスラー ジャパンは、ジープ『コンパス』の限定車『コンパス ノース』を9月7日より発売する。
フィアット クライスラー ジャパンは、ジープ『コンパス リミテッド』に限定車『コンパス リミテッド クローム』を設定、8月3日より150台限定で発売する。
フィアット クライスラー ジャパンは、ジープのエントリーモデルとして新型『ジープ コンパス』を7月13日より発売する。
2012年3月、日本市場に投入されたジープ『コンパス』。
ジープというと、ヘビーデューティーなオフロード4WDのイメージが強いが、ジープの最新モデルである『コンパス』は洗練された都会的なイメージを持つSUVだ。
クライスラー日本は16日、ジープブランドのエントリーモデルとして、『コンパス』を3月3日より発売すると発表した。
クライスラー日本は19日、ジープブランドのエントリーモデルとして、新型『コンパス』を日本市場への導入すると発表した。
クライスラーグループではすでにジープブランドのハッチバックタイプの小型車となる『コンパス』を発表しているが、ニューヨークオートショー(ニューヨークモーターショー)ではコンパクトSUVの『パトリオット』も発表する。
ジープから今年後半に発売予定のコンパクトサイズカー『コンパス』ハッチバックがニューヨークオートショー(ニューヨークモーターショー)で発表されるが、市販価格は1万6000ドルを切る、1万5985ドル=約188万円が予定されているという。
世界戦略サイズのSUVコンセプト『コンパス』は、ジープの新規顧客開拓の羅針盤となりうるか? ジープがフランクフルトモーターショーで御披露目したSUVコンセプトモデルの1台、コンパス。
フランクフルトにオフロードパーク“キャンプ・ジープ”が出現!! 2台の小型コンセプトSUVが御披露目された。12日、IAAのプレスデイ初日、ジープは『パトリオット』と『コンパス』の2台のコンセプトSUVを発表した。
新規顧客の獲得と製品レインジの拡大を意図するジープは、2台のコンパクトSUVコンセプトをフランクフルトモーターショー(9月12日開幕)に出品する。『コンパス・ラリー』はジーププランドを世界的にアピールするSUV。
都市環境を“ホーム”と感じながらも、ラリーカーのスピリットを合わせもつ、というのがジープ『コンパス』コンセプトだ。オンロードとオフロードの双方での走行性能を合わせもつということで、ジープの次世代商品を示唆する。