
ジープ80周年記念モデル、コンパス改良新型にも設定…大型サンルーフ装備
FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』にスタイリッシュな内外装や充実した装備を特徴とする限定車「コンパス 80th アニバーサリーエディション」(Jeep Compass 80th Anniversary Edition)を設定し、10月16日より285台限定で発売する。価格は462万円。

【ジープ コンパス 改良新型】最新ナビゲーションを2グレードに標準装着
FCAジャパンは、2021年6月から販売を開始したコンパクトSUV、ジープ『コンパス』(Jeep Compass)改良新型の2グレードに、新たに純正ナビゲーションを標準装備し、9月下旬より出荷と販売を開始する。

【ジープ コンパス 新型試乗】ジープに対するイメージを変える一台…中村孝仁
近年ジープの人気が富に高くなっている。SUV市場が活況を呈しているからと単純には片付けられない伸び方だ。その理由として考えられるのは、日本で一番売れているジープ、『ラングラー』を筆頭に、そのクオリティーが向上してきているからではないかと感じる。
![【ジープ コンパス 改良新型】大刷新でも価格上昇は最小限、進化したコンパクトSUV[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1653806.jpg)
【ジープ コンパス 改良新型】大刷新でも価格上昇は最小限、進化したコンパクトSUV[詳細画像]
ジープのコンパクトSUV『コンパス』がマイナーチェンジ。エクステリアの変更だけでなく、インテリアを一新。安全装備や快適装備を新たに加え、商品力を高めている。

【ジープ コンパス 新型試乗】コスパ高し!日本にちょうどいいジープ、その変貌に驚いた…岡本幸一郎
◆日本にちょうどいいジープ
◆インテリアの変わりように驚愕
◆本格的な四駆性能と、安全・便利装備の充実
◆ジープはコスパが高い

【ジープ コンパス 新型試乗】インテリアが「別世界」に進化、美点はカジュアルさにあり…島崎七生人
YJ、TJ、JK、JL……マニアックな『ラングラー』のユーザーは、自分のクルマを年式ではなく社内コードで言うのが慣わしらしい。べつに張り合うつもりはないが、さしずめ今回の『コンパス』は“M6”のマイナーモデルチェンジ版である。

【ジープ コンパス 改良新型】インテリアデザイナー「これまでなかったユーザー体験を」
FCAジャパンは内装デザイン変更や安全装備の充実など一部改良したジープ『コンパス』を6月26日から販売を開始すると発表した。価格は346万円から。

【ジープ コンパス 改良新型】日本法人社長「より洗練され、さらにモダンに、そして安全になった」
FCAジャパンは一部改良したジープ『コンパス』を6月26日から販売を開始すると発表した。内装デザインを変更したほか、安全装備を充実させたのが特徴で、価格は346万円からとなっている。

【ジープ コンパス 改良新型】内外装デザインを刷新、安全・快適機能も強化…価格は346万円から
FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』(Jeep Compass)をマイナーチェンジ、内外装のデザインを変更するとともに、安全・快適装備を充実させ、6月26日より発売する。価格は346万円から435万円。

ジープ コンパス 改良新型にPHV、オフロード仕様も登場…欧州設定
◆1.3リットル直4ターボにモーターの組み合わせ
◆PHVにもオフロード仕様の「トレイルホーク」設定
◆レベル2の自動運転を可能にする欧州初のジープ