◆ジープブランドの電動化戦略の重要モデル ◆EVモードは最大50km ◆発売記念車のファーストエディションを設定 ◆3800kmの走行テストでPHVの性能を確認
◆ジープブランドの電動化はPHVが主役 ◆EVモードは最大50km ◆発売記念モデルのファーストエディション
FCA傘下のジープ(Jeep)ブランドは1月7日、米国ラスベガスで開幕するCES 2020において、『ラングラー』、『レネゲード』、『コンパス』のプラグインハイブリッド車(PHV)、「4xe」を初公開すると発表した。
FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』に、内外装をスタイリッシュに演出した限定車「Sモデル」を設定し、10月19日より、160台限定で発売する。
FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』に、アーバンからオフロード走行までこなすオールラウンドな特別仕様車「トレイルホーク」を設定し、9月7日より152台限定で発売する。
FCAジャパンは、7月12日より三井不動産リアルティが提供するカレコ・カーシェアリングクラブにジープ『コンパス』を6台提供する。FCAジャパンがカーシェアリングサービスにジープ車を提供するのは初となる。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、『コンパスPHEV』(Jeep Compass PHEV)を初公開した。
FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』に特別仕様車「モハベサンドエディション」を設定し、3月9日から100台限定で発売する。
FCAジャパンは1月17日、ジープのコンパクトSUV『コンパス』を改良、安全性・快適性を向上させ、販売を開始すると発表した。
FCAジャパンは11月22日、ジープ『コンパス』のパワートレインコントロールモジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年10月14日~2018年8月8日に輸入された1187台。
FCAジャパンは11月22日、フィアット『500X』およびジープ『コンパス』のリアシートに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年9月5日~2018年8月26日に輸入された5172台。
FCAジャパンは、ジープ『コンパス』の最上級グレード「リミテッド」に特別仕様車「ブラックルーフ・エディション」を設定し、10月20日から190台限定で発売する。
FCAジャパンは、ジープ『コンパス』(Jeep Compass)に、精悍な印象を与えるブラックのアクセントカラー採用した特別仕様車「ナイトイーグル」を設定し、8月25日より200台限定で発売する。
FCAジャパンは、コンパクトSUV ジープ『コンパス』(Jeep Compass)に、安全性と機能性を高めた「セーフティエディション」を設定し、7月7日より販売を開始する。
初代『コンパス』は、まだクライスラーがフィアット傘下ではない時代に登場した。かわいい丸目のヘッドライトが特徴的だったが、ブランドイメージに合わず、後半は『グランドチェロキー』に似たマスクを採用した。