
【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】ハイブリッドシステムに東芝製LiB採用
三菱自動車は、新型軽スーパーハイトワゴン『eKクロス スペース/eKスペース』のハイブリッドシステムのバッテリーとして東芝が開発したリチウムイオン二次電池「SCiB」を採用。東芝はマレリの回生蓄電池システムを通じて製品供給を行う。

【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】ヨコハマタイヤ BluEarth-FE AE30 を新車装着
横浜ゴムは3月19日、三菱自動車が発売した新型軽スーパーハイトワゴン『eKクロス スペース』『eKスペース』の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-FE AE30」の納入を開始した。

【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】ブリヂストン ECOPIA EP150 を新車装着
ブリヂストンは、三菱自動車の新型軽スーパーハイトワゴン『eKクロス スペース』『eKスペース』の新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」の納入を開始した。

【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】販売開始、すでに5000台を受注
三菱自動車は、新型軽スーパーハイトワゴン『eKクロススペース』『eKスペース』を3月19日から発売する。

【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】家族のために進化した、装備、インテリア、マイパイロット
三菱自動車はスーパーハイト軽ワゴンの『eKクロススペース』と『eKスペース』を発表、3月19日より販売が開始される。『eKワゴンシリーズ』と同様、eKスペースシリーズにもSUVテイストを盛り込んだeKクロススペースが設定された。
![【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】三菱らしさ=SUVテイストによる力強さ[商品担当インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1502403.jpg)
【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】三菱らしさ=SUVテイストによる力強さ[商品担当インタビュー]
三菱自動車はスーパーハイト軽ワゴンの『eKクロススペース』と『eKスペース』を発表した。ハイト軽ワゴンの『eKクロス』と同様にSUVテイストを盛り込んだeKクロススペースがラインナップされたが、どのようにユーザーを差別化したのか。商品担当に話を聞いた。

【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】印藤執行役「事前受注5000台目指す」
三菱自動車は軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』を約6年ぶりに全面改良するとともに、クロスオーバータイプの『eKクロススペース』を新設定し、3月19日に発売すると発表した。価格はeKスペースが139万9200~176万7700円、eKクロススペースが165万5500~199万1000円。

【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】軽スーパーハイトワゴンを3月19日に発売 価格は139万9200円から
三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』を約6年ぶりにフルモデルチェンジするとともに、SUVテイストのクロスオーバーモデル『eKクロススペース』を新たに設定し、3月19日から発売する。
![【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】ギラギラ系カスタムから決別、その理由とは[デザイナーインタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1501593.jpg)
【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】ギラギラ系カスタムから決別、その理由とは[デザイナーインタビュー]
三菱自動車のスーパーハイト軽ワゴン、『ekクロススペース』と『ekスペース』が6日、正式発表された。これまであった『ekカスタム』は廃止され、その代わりにSUVテイストを強めたekクロススペースが加わったのが大きなトピックだ。

三菱の新型スーパーハイト軽自動車『eKクロス スペース』、『eKスペース』、ステージの反応…東京オートサロン2020
三菱自動車のブースでは、新型スーパーハイト軽ワゴン『eKクロス スペース』と『eKスペース』を展示。エクステリア、インテリア共に純正オプションを装着した車両は、三菱自動車らしく力強いデザイン。