チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)と「Sma Thro」(スマスロ)に、日産『GT-R NISMO』、『ルークス』、三菱『eKスペース』の適合車種が追加された。
三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』のフロントデザインを変更するなど一部改良を施し、5月25日から販売を開始する。価格は154万7700円から179万3000円。
三菱自動車は、軽乗用車『eKクロス』『eKクロススペース』に安全・快適装備を充実させた新グレード「Tプレミアム」「Gプレミアム」を設定するとともに、eKシリーズを一部改良し、9月8日から販売を開始する。
2022年7月23日(土)~24日(日)の2日間にわたって、第9回目となるジャパンEVラリーが長野県白馬村で開催された。
三菱自動車は2月10日、軽乗用車『eKスペース』と日産『ルークス』のエアバッグに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2020年12月11日~2021年12月1日に製造された8万6282台。
三菱自動車の軽スーパーハイトワゴン『eKクロス スペース』で650kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
三菱自動車と日産自動車は、エアバッグの不具合で停止していた三菱『eKスペース』、同『eKクロススペース』、日産『ルークス』の生産・出荷を2月11日より再開する(4日発表)。
三菱自動車と日産自動車は12月24日、軽自動車の三菱『eKスペース』、『eKクロススペース』、日産『ルークス』の衝突試験において、一部条件下ではエアバッグの性能が十分発揮されない可能性があると明らかにした。
歳末のかき入れ時に、一体全体何が起こったのだろうか。三菱自動車が岡山県の水島製作所で生産している軽自動車『eKスペース』『eKクロススペース』の生産・販売を12月3日から一時停止していることがわかったという。
三菱自動車と楽天グループは、自動車販売におけるDX推進の一環として、三菱自動車がインターネット・ショッピングモール「楽天市場」に「三菱自動車 楽天市場店」を出店。11月25日より新車の販売を開始した。
三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴン『eKクロススペース』に、安全装備や機能装備を充実させて購入しやすい価格とした特別仕様車「Tプラスエディション」を設定し、12月16日から販売を開始する。価格は191万4000円から204万6000円。
6月1日、日産自動車と三菱自動車の合弁会社「NMKV」が創立10周年を迎えた。
三菱自動車は5月27日、『eKスペース』および日産『ルークス』について、アース不良により火災に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2020年3月2日から5月25日に製造された2万3255台。
三菱自動車は5月27日、軽乗用車『eK』など4車種について、制動停止距離が想定より長くなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車は、軽ハイトワゴン『eKクロス』と軽ス―パーハイトワゴン『eKクロス スペース』に安全装備を充実させ、購入しやすい価格とした特別仕様車「Gプラスエディション」を設定し、12月24日から販売を開始した。