
【RJC】2006年次パーソン・オブ・ザ・イヤー
日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)が主催する「2006 RJC カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考が14日に行われ、マツダの井巻久一代表取締役社長兼CEOが「2006 RJC パーソン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。

【COTY】ルノー クリオIII 欧州で受賞
フランスのルノーは、スモールカー『クリオIII』(日本名『ルーテシア』)が、「2006年 欧州カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したと発表した。

【RJC】2006年次テクノロジー・オブ・ザ・イヤー
RJC:日本自動車研究者・ジャーナリスト会議が主催する2006年次RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤーは14日、新型ホンダ『シビックハイブリッド』に搭載のハイブリッドシステム「3ステージi-VTEC+IMA」に決定した。

【RJC】2006年次カー・オブ・ザ・イヤー大賞
日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)の主催する2006年次RJCカー・オブ・ザ・イヤーは14日、スズキの小型車『スイフト』に授賞された。スズキとしては、1993年に軽自動車で唯一受賞した『ワゴンR』に続いて2度目。

【COTY】私が入れた10点…清水和夫「レクサス」
今回はクルマに10点入れたというよりは、レクサスというブランドに対して10点を入れた気持ちが強いカー・オブ・ザ・イヤーでした。

カーオブザイヤーはいくらで買えるか---マツダ ロードスター見積り
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは9日、東京・六本木ヒルズ内で最終選考会を行ない、マツダ『ロードスター』をイヤーカー(大賞)に決定した。

【新聞ウォッチ】日本カーオブザイヤー、おもてなしのレクサス及ばず
自動車の評論家やジャーナリストらが選ぶ今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーにマツダの新型『ロードスター』が決まった。マツダは82年の『カペラ』以来、23年ぶり3回目の受賞。きょうの各紙にも写真付きで取り上げている。

【COTY】軽量化技術とクルマの楽しさをカタチにしたことが受賞理由
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは9日 東京・六本木ヒルズ内で最終選考会を行ない、マツダ『ロードスター』をイヤーカー(大賞)に決定した。また、輸入車の大賞にあたる2005-2006インポート・カー・オブ・ザ・イヤーは、BMW『3シリーズ』が選出された。

【COTY】2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤー得点
1:ロードスター 447/2:GS 309/3:3シリーズ 212/4:シビック 165/5:スイフト 154/6:407 63/7:C4 63/8:Aクラス 36/9:ノート 32/10:アウトランダー 19

【COTY】2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤー大賞
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは9日、マツダ『ロードスター』を大賞に決定した。次点はレクサス『GS』。