赤井川村国際リゾート推進協会(赤井川村DMO)、NEC、電通、電通北海道は、北海道余市郡赤井川村にて住民、観光客、リゾート施設従業員が共用する乗合バスの運行実証を12月11日から本格稼働する。
トヨタ自動車は、電通グループおよびトヨタ自動車の子会社デルフィスとともに、新たなマーケティングおよびモビリティビジネスを創造する新体制を、2021年1月(予定)に発足すると発表した。
電通は、新型コロナウイルス後の「クルマと移動の未来」にフォーカスした生活者調査「変化の兆し100の問い」を6月下旬に全国16~69歳の男女7000人を対象に実施し、調査結果を発表した。
電通は3月11日、国内総広告費と媒体別・業種別広告費を推定した「2019年 日本の広告費」を発表。インターネット広告費がテレビメディア広告費を超え、初めて2兆円超えとなった。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
ジョルダンは、MaaSサプライヤーを目指して2018年7月に設立したJ MaaSが電通と資本業務提携を締結することで合意した。(12月23日発表)
電通は12月10日、自家用車オーナー同士の間で愛車を一時的に交換できるアプリサービス「CAROSET(カローゼット)」を開始する。
ソフトバンク、MONETテクノロジーズ、電通およびシードプランニングは、11月26日から福島県のいわき市で実施される「グリーンスローモビリティを活用した次世代交通システム実証」に協力する。
電通国際情報サービス、デンソー、ActiveScaler、奈良交通および運輸デジタルビジネス協議会は、訪日外国人向け観光型MaaS「くるり奈良」実証実験を10月1日より12月末まで実施する。
電通と電通デジタルは、自動車販売店営業スタッフの代わりに車載スマホのキャラクターが案内する、AI試乗ソリューションを開発、9月17日よりサービス提供を開始した。
電通は、東京海洋大学(海洋大)が開発した自動運航船と、ラストワンマイル移動を含む陸上移動手段を組み合わせた「自動運転型水陸連携マルチモーダル MaaS」を見据えた実証実験を9月初旬、東京都内にて実施する。
ナビタイムジャパンと電通は、電通の自然対話サービス「Kiku-Hana(キクハナ)」を活用した音声案内ターゲティングO2Oサービス「おしゃべりガイド」を、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて2月20日より提供を開始した。
電通は、群馬大学と「次世代モビリティ社会実装研究における産学連携協定」を締結したと発表した。
東京で開催中のショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA、6月5~9日)の「Branded Shorts」部門コンペティションで、トヨタ自動車の作品が「Branded Shorts of the Year」ナショナルカテゴリーを受賞した。
電通が発表した国内の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定した「2016年日本の広告費」によると、総広告費は前年比1.9%増の6兆2880億円と5年連続で前年を上回った。