
3月2日東京でワールドプレミア! ---“ミニの日”はミニの世界を楽しもう
ビー・エム・ダブリューは、昨年3月2日(ミニの日)の販売開始以来、好調を続けているMINIの発売1周年を記念して、2003年2月27日から3月2日までの4日間、東京丸の内の丸ビル1階で、大規模展示及びイベントを実施する。

スタイリッシュカ−、ベスト5……ジャーナリストが選ぶ
アメリカ市場のテイストがスタイリッシュに傾きつつあることは事実のよう。そこでアメリカのモータージャーナリストが投票した、「一般のユーザーに手が届く範囲のスタイリッシュカ−」ベスト5の結果を見てみよう。

BMW“MINI”に最もふさわしい有名人は?
BMWジャパンは、2003年3月2日を「ミニの日」としてMINIのホームページで、MINIにもっともふさわしい有名人、著名人を人気投票するMINI BEST PERSONALITY投票を実施すると発表した。

【リコール】MINIのパーキングレバーに注意

自宅にいながら、MINIの生産工場が見られる!!
BMWグループのMINI公式インターナショナル・ウェブサイトで、MINIの生産工程ビデオのオンライン公開が始まった。MINIに関心のある人なら誰でもMINI誕生のプロセスにオンラインでアクセス、インタラクティブに生産工程を見学できるというもの。

「トップ・ドライブ」…BMWとMINIユーザーにきめ細かいアフターフォロー
BMWジャパン(BMWとMINI)は、12月15日から見込み客からオーナーまでの総合的な顧客満足度を高める企業活動の一環として「トップ・ドライブ」という顧客リレーション・マネジメント・システムを発足させると発表した。

スズキ『エリオ』のバンパーはNG---保険協会のクラッシュテスト
アメリカの道路交通安全保険協会(IIHS)が独自に行っている衝突時のバンパーダメージテストで、スズキの『エリオ』が最悪に近い評価を受けた。同協会が行った5マイル/hの低速クラッシュテストでさえ、エリオはダメージ金額1100ドル=約13万5000円、という結果だったのだ。

【RJC】各賞決定……輸入車、技術、特別賞なんてのも
日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)は20日、「2003RJCカーオブザイヤー」の各賞を発表した。輸入車部門はシトロエン『C3』が、技術部門はBMWの『バルブトロニック』が受賞した。

300万円以下、編集者が最も欲しいクルマは……『ミニ』!!
BMWジャパンは、米国のエドムンド・ドットコム社が主催する「編集者が選ぶ2003年の一番欲しいクルマ賞」の、「2万5000ドル以下の一番欲しいクーペ」(Most Wanted Coupe Under $25000)部門賞として『MINI(ミニ)クーパー』が授与された、と発表した。

『iPaq』が『MINI』の純正テレマティックスに採用!!
『MINI』(ミニ)がPDAによる車載情報システムを採用することになった。システムはコンパック「iPaqポケットPC」。メータークラスター上部にスロットが用意され、車外でもPC経由でPDAに情報をダウン/アップロードできる。