3月26日は早朝から夜間にかけて日本海沿いで強風が見込まれるため、北陸、北近畿、山陰エリアの鉄道で運休の可能性があるとして、関連の鉄道事業者が注意を呼び掛けている。
富山県のあいの風とやま鉄道(あいの風)は6月22日、新潟県のえちごトキめき鉄道(トキ鉄)と観光列車の相互乗入れを8月21・29日に実施すると発表した。
倶利伽羅駅(くりから、石川県津幡町)と市振駅(いちぶり、新潟県糸魚川市)を結ぶあいの風とやま鉄道は10月20日、富山~東富山間に新設する駅の名称案を募集すると発表した。
JR西日本は12月26日、石川県のIRいしかわ鉄道(倶利伽羅~金沢)、富山県のあいの風とやま鉄道(市振~倶利伽羅)、新潟県のえちごトキめき鉄道(妙高高原~直江津~市振)への乗継割引を2020年3月31日限りで終了すると発表した。
新潟県のえちごトキめき鉄道、長野県のしなの鉄道(北しなの線)、富山県のあいの風とやま鉄道、石川県のIRいしかわ鉄道の4社線は、3月13日から共同のフリー切符を発売する。
旧JR線の青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、しなの鉄道、えちごトキめき鉄道、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道は12月15・19日、ダイヤ改正を2018年3月17日に実施すると発表した。同日実施のJRグループダイヤ改正に伴なうもの。
JR西日本は10月18日、同社が展開している交通系ICカード「ICOCA」の利用エリアを大幅に拡大すると発表した。現在できない各エリア相互間の「またがり利用」もできるようにする。
JR西日本は8月28日、発足30周年を記念したフリー切符を発売すると発表した。新幹線や在来線特急も含め、同社の鉄道路線を自由に乗り降りできる。
富山県の第三セクター・あいの風とやま鉄道は4月15日、あいの風とやま鉄道線の一部の区間で運賃を値下げした。本来の乗車区間より先まで切符を買った方が安くなるという「逆転現象」を解消した。
あいの風とやま鉄道は2月15日、富山県高岡市内の西高岡~高岡間に設ける新駅の名称を「高岡やぶなみ」に決めたと発表した。2018年春の開業を予定している。
JR西日本・IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道の3社は1月31日、石川・富山両県内の3線区で、4月15日からICカード「ICOCA」のサービスを開始すると発表した。既にICカードが導入されている線区も含め、利用できるエリアを一体化する。
あいの風とやま鉄道は1月24日、ダイヤ改正を3月4日に行うと発表した。JRの全国ダイヤ改正にあわせて実施するもので、列車の増発や運行区間の拡大を行う。
あいの風とやま鉄道線の西高岡~高岡間(富山県高岡市)に計画されている新駅の起工式が、12月25日に行われた。2018年春の開業を目指す。
JR西日本は12月11日から、毎年恒例となった元日限定のフリー切符「元日・JR西日本乗り放題きっぷ2017」を発売する。
JR西日本は12月11日から、「元日・JR西日本乗り放題きっぷ2016」を発売する。2016年1月1日に限り、JR西日本の鉄道路線などが自由に乗り降りできる。