7月12日は大雨の影響により運行見合せが相次いだ中国地方や東北・信越地方の各線だが、7月13日も影響が残っている線区がある。
山陰地方を中心に再び中国地方が大雨に見舞われているため、7月12日のJR西日本では終日運休や運行見合せが相次いでいる。
JR西日本では、中国地方で降り続く大雨のため、7月9日も次の線区が終日運休となっている(9時40分時点)。
鳥取、島根県内では、活発な梅雨前線に伴なう「線状降水帯」の発生により猛烈な雨に見舞われており、JR線や私鉄の終日運休が相次いでいる。
島根県の一畑電車は12月12日、2016年から導入している新型電車7000系に車内装飾を施すことを明らかにした。
一畑電車は10月14日から、7000系電車7003号の営業運転を始める。7003号に乗車した人にお米などをプレゼントするキャンペーンも行う。
島根県の北松江線と大社線を運営する一畑電車は11月12日、デハニ50形体験運転競技大会を開催する。
島根県の一畑電車は6月4日、BATADEN MODEL撮影会を開催する。
島根県の一畑電車は4月1日、ダイヤ改正を実施する。新型車両の増備にあわせ、効率的な運用と利便性の向上を目指す。
一畑電車(島根県)の3000系電車が、2017年1月22日をもって運行を終了することが決まった。これに伴い引退記念の臨時運行や撮影会が行われる。
天然の良港を抱える島根県浜田市に、海上を越える新たな専用道が出現した。この日本海沿いの工事現場から里山へとクルマを走らせると、石見銀山、有福温泉、物部神社など、いま元気なスポットも近い。30枚の写真とともに見ていこう。
一畑電車(島根県)は11月20日、デハ7000系電車の導入記念企画として、全線の運賃を無料にする。
一畑電車(島根県)はこのほど、デハ7000系電車の営業運転開始に先立ち、同車の試乗会を11月19・20日に行うと発表した。
86年ぶりの新型車両「7000系電車」を導入する一畑電車は、7000系のラッピングデザインを一般から募集している。
一畑電車は10月16日、毎年恒例の「駅サイトまつり」を雲州平田駅(島根県出雲市)の構内などで開催する。開催時間は10時から16時まで。