日野自動車は5月31日、米国の連結子会社の日野モータース・マニュファクチャリンU.S.A(HMM)のアーカンソー工場における部品事業から撤退すると発表した。
日野自動車は5月22日、エンジン認証不正問題の再発防止策に関する6回目の四半期進捗報告を、国土交通省へ提出した。同社は是正命令を受けて2023年1月13日付で初回の報告書を提出して以来、「3つの改革」を含む抜本的な再発防止策を推進している。
日野自動車の注目は業界への提案となる商用車向け標準電池のコンセプトだ。展示はモックによるものだが、見る人が見ればその意義や価値は十分に伝わるだろう。
日野自動車とノルウェーのヘキサゴンプルスは5月20日、新しいゼロエミッショントラックブランド「Tern」を、米国で開幕した「Advanced Clean Transportation (ACT) Expo」で発表した。
日野自動車が最新技術を「人とくるまのテクノロジー展 2024」で初公開する。カーボンニュートラルや電池パックの標準化、燃料電池大型トラックなど物流業界の課題に取り組む事業が紹介される予定だ。
日野自動車は、『レンジャー』を一部改良し販売を開始した。今回の改良では、安全運転をサポートする新たな機能が追加されている。
日野自動車は、5月9日から11日までパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2024」に出展することを発表した。このイベントは、一般社団法人国際物流総合研究所が主催する。
トヨタ自動車は4月25日、2023年度(2023年4月~2024年3月)のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績を発表。グローバル販売台数(含軽)は前年度比5.0%増の1109万0108台で過去最高となった。
日野自動車は4月25日、20223年度(2023年4月~2024年3月)の生産・販売・輸出実績を発表。グローバル販売台数は前年度比10.0%減の13万0199台でマイナスとなった。
日野自動車(本社:東京都日野市、代表取締役社長:小木曽 聡)は、6月定時株主総会日付の役員人事について下記の通り発表しました。
25日の日経平均株価は前週末比474円31銭安の4万414円12銭と反落。先週末の米国株安を受け、利益確定の売りが先行。さらに、円安一服が輸出関連株の重しとなった。
日野自動車と大林組は、岐阜県の新丸山ダムで自動自律建機と自動運転ダンプの実証実験を行なった。この実験は、2023年12月までの4カ月間にわたって実施された。
3月1日の日経平均株価は前日比744円63銭高の3万9910円82銭と大幅反発。米国株高を受け、ハイテク株を中心に買いが広がり、初の4万円大台に迫った。
きのう(2月29日)は4年に1度の「うるう日」というスペシャルな1日だったが、米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が日本人女性との結婚を発表するなど、ビックリニュースも飛び込んできた。
ダイムラートラック、三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)、日野自動車、トヨタ自動車は2月29日、基本合意書に基づく協業の進捗を報告した。