日産自動車は、『フェアレディZ』の一部仕様を向上し、8月9日より発売する。
あらゆるものがネットワークでつながる世界になりつつある。
ナビタイムジャパンは、日産自動車と協業で、Android向けカーナビアプリ「Nissan Connect CARWINGS ドライブサポーター by NAVITIME」を4月24日より提供開始する。
日産自動車は1月8日、カーナビゲーション向け情報配信サービス「カーウイングス」の利便性を高めるため、ナビタイムジャパンとの協業によるiPhone向けのスマートフォンアプリ「Nissan Connect CARWINGS ドライブサポーター by NAVITIME」の提供を開始した。
日産自動車はこの5月末に新通信サービス「NissanConnect カーウイングス いつでもLink」を発表した。日産オリジナルカーナビに搭載された通信機能を利用した新サービスで、サービス利用の3Gパケット通信代を、初回登録から10年間分付帯するというものだ。
2000年前後に自動車大手各社が立ち上げたカーテレマティクス(車載情報通信システム)をめぐる動きが活発化してきた。
日産自動車は5月31日、新しい通信サービス「NissanConnect CARWINGSいつでもLink」を開始。また同日、新サービスに対応した日産オリジナルカーナビゲーションを発売した。
日産自動車は2日、電気自動車『リーフ』ユーザーに向けた「高精度バッテリー残量予測&実績サービス」を開始した。スマートフォンなどを活用し、リーフのオーナーが目的地到着までに充電が必要か否かをより的確に判断できる新サービスとなる。
日産自動車は、『リーフ』から収集したプローブ情報を基に、新たな充電スポット情報をデイリー更新する新サービスの運用を4月23日から開始する。
日産自動車、AT&T、NTTドコモ、テレノールコネクションの4社は15日、日産『リーフ』のEV専用ICTシステムが、スペイン・バルセロナで開催されたGSMAモバイル世界会議において「自動車・輸送部門ベストモバイルイノベーション賞」を受賞したと発表した。
大阪府は15日、電気自動車(EV)用の急速充電器のリアルタイムな利用情報などを、日産自動車のEV『リーフ』のカーナビ向けに配信することを発表した。
日産自動車は11月1日、電気自動車(EV)の利便性、快適性、安心感を向上させるため、12月から日本、米国で発売するEV『リーフ』に、グローバル共通のEV専用情報通信(ICT)システムを導入すると発表した。
日産自動車は、2010年12月に市販する電気自動車(EV)『リーフ』のグレード体系、主要装備、ボディカラーなど、主な仕様を公表した。グレードは「X」、「G」の2種類を設定する。
日産自動車の新世代EV『リーフ』には、カーナビを利用したEVならではのテレマティクスサービスが装備される。開発を手がけたカーウイングス事業企画主坦の小泉雄一氏に、その機能や将来への展望について話を聞いた。
ソフトバンクモバイルが4月に「カーナビプラン」をスタートして2ヶ月が経った。パケット定額プランに加入していれば、210円の追加料金だけで、トヨタ・ホンダ・日産3社の純正カーナビを利用したBluetooth通信が使い放題になるというものだ。