ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン(GMジャパン)は26日、キャデラックブランドの2011年モデルとして『SRXクロスオーバー』の日本導入を発表した。2010年12月より販売を開始する。
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン(GMジャパン)は26日、キャデラックブランドの2011年モデルとして、『CTSクーペ』と『CTS-Vクーペ』を日本に導入することを発表した。発売は2011年1月からとなる。
GMは5日、米国内の新しいディーラーネットワークに関して、その概要を明らかにした。従来よりも、スリム化されるのが特徴だ。
GMは4日、中国の7月新車販売の結果を公表した。総販売台数は、7月としては過去最高の17万6645台で、前年同月比は22.2%増を記録した。
GMは3日、7月の米国における新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は19万9692台で、前年同月比は5.4%増(季節調整済み)。7か月連続で前年実績を上回った。
米国IIHS(高速道路安全保険協会)の関連団体、HDLIは3日、「盗難被害に遭いやすい車」ランキングを公表した。キャデラックの大型SUV、『エスカレード』が第1位となった。
ヤナセグローバルモーターズは28日、日本市場で導入中止となっていた『キャデラックDTS Platinum』の2010年モデルを7月31日から、ヤナセグループGMネットワーク13店舗で発売すると発表した。
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン(GMジャパン)は、7月24日から東京、横浜、名古屋、大阪の各都市のゴルフ練習場にキャデラック『CTS』、『CTSスポーツワゴン』、シボレー『カマロ』を順次展示する。
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン(GMAPJ)は、7月15日からGMAPJ、キャデラック、シボレーの3つのモバイルサイトを開設する。
GMは2日、中国の上半期(1〜6月)新車販売の結果を公表した。総販売台数は、過去最高の120万9138台で、前年同期比は48.5%増。米国の107万6993台を上回り、GMにとって中国が初めて世界最大市場となった。
GMは1日、6月の米国における新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は19万5380台で、前年同月比は10.7%増。6か月連続で前年実績を上回った。
ゼネラルモーターズ(GM)アジア・パシフィック・ジャパンは、7月1日から9月30日まで、「キャデラックCTSスマートチョイスキャンペーン」を実施する。
米GMは21日、キャデラックの2011年モデル全車に5万マイル(約8万5000km)、または4年間の無償メンテナンスサービスを付ける「プレミアム・ケア・メインテナンス」を発表した。
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは22日、キャデラック『DTS』、『CTS』2車種の洗浄液噴射装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは7日、キャデラック「CTS」のブレーキホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。