JR東日本新潟支社は12月16日、「ありがとう信越本線記念入場券」を信越本線豊野(長野市)~直江津(新潟県上越市)間の6駅で発売すると発表した。
11月22日22時08分頃、長野県北部で震度6弱の強い地震があった。長野市など同県北部を中心に、新潟県上越地方でも震度5弱を観測。長野県内を中心に鉄道各線の運行に影響が出た。
三越伊勢丹は、三越日本橋本店、三越銀座店、伊勢丹新宿本店の2015年新春福袋を報道陣向けに発表した。
しなの鉄道は、北しなの線の開業セレモニーなどに使用するヘッドマークのデザインを募集している。
北陸新幹線長野~金沢間の延伸開業(2015年3月14日)にあわせて並行在来線の経営を引き継ぐ第三セクター4社は10月27日、国土交通大臣に旅客運賃の上限認可を申請した。
しなの鉄道は10月5日、小諸駅(長野県小諸市)構内の南側特設会場で「お客様感謝イベント」を開催する。開催時間は10時から15時まで。
JR東日本とJR西日本の2社は9月1日、信越本線長野~直江津間と北陸本線金沢~直江津間について、定期券の発売制限を行うと発表した。
JR東日本は8月25日、同社の鉄道路線などが2日間利用できるフリー切符「週末パス」について、利用可能期間を2015年3月1日まで延長すると発表した。
しなの鉄道はお盆期間の8月13~17日、臨時快速『軽井沢ホリデー号』を運転する。
テレビ信州などで構成される「2014 鉄道博 in NAGANO 実行委員会」は8月8~10日の3日間、長野市内のエムウェーブ(長野市オリンピック記念アリーナ)で「2014 鉄道博 in NAGANO」を開催する。
しなの鉄道『ろくもん』は、沿線ゆかりの武将・真田幸村の「赤備え」をイメージした濃い赤が印象的な観光列車。長野県産の木材を多用した車内は一般指定席のほか、地元食材による食事サービスも行い、「しなの鉄道沿線地域の魅力満載列車」として7月11日から運行を開始する。
しなの鉄道が7月11日から運行を開始する観光列車『ろくもん』の一般試乗会が7月5日、上田(長野県上田市)~軽井沢(軽井沢町)間で開かれた。上下各2本、計4回の試乗会に地元をはじめ全国から180人が参加し、営業運転より一足早く『ろくもん』の旅を楽しんだ。
しなの鉄道は7月19日、戸倉駅(長野県千曲市)で「電車洗浄体験」イベントを実施する。開催時間は10時から12時まで。
しなの鉄道は7月5日、観光列車『ろくもん』の試乗会を上田(長野県上田市)~軽井沢(軽井沢町)間で開催する。
しなの鉄道はこのほど、観光列車『ろくもん(ROKUMON)』の専用サイトを開設した。列車は7月11日から運転を開始する。