
【スマートグリッドEXPO】コンセント単位で消費電力を計測できるタップ NTTドコモ
NTTドコモは、コンセント単位で家電などの消費電力を計測できる「スマートタップ」を展示していた。今後販売予定だが、時期と価格は未定。

【スマートグリッドEXPO】EVのエネルギー使用量を可視化する
計測技術研究所は、PHV(Plug-in Hybrid Vehicle)用のワットチェッカーを展示デモしていた。

【FC EXPO11】モバイル機器充電用の小型燃料電池、4月発売
東京ビッグサイトで開催された「FC EXPO2011」(国際水素・燃料電池展)には、さまざまな燃料電池関連の商品が展示された。なかでも画期的だったのが、モバイル機器充電用の小型燃料電池「AF-M3000」だ。

【FC EXPO11】岩谷産業の水素自転車に来場者注目
カセットコンロなどを販売する岩谷産業は、東京ビッグサイトで開催された「FC EXPO2011」(国際水素・燃料電池展)に水素自転車『hydrogen Bicycle』を出展した。

【スマートグリッドEXPO】NEC、リーフ のラミネート型バッテリーセルを展示
NECは「スマートグリッドEXPO」のEV充電インフラのコーナーで、EV用リチウムイオン電池を参考展示した。

【FC EXPO10】三菱化学、次世代の高電圧リチウム電池を展示
東京ビッグサイトで開催された「バッテリージャパン」(国際二次電池展)(3 - 5日)では、多くの企業がリチウムイオン電池を展示していた。それらの企業に材料を提供している中心的存在が三菱化学だ。

【FC EXPO10】日立のPHEV用リチウムイオン電池に多くの引き合い
日立製作所は「バッテリージャパン」(国際二次電池展)にプラグイン・ハイブリッド電気自動車(PHEV)用リチウムイオン電池を出品した。同電池は今年1月に開発したもので、「高エネルギーと高出力性能を両立させた信頼性の高い電池」(日立関係者)だという。

【FC EXPO10】台湾メーカー、電動スクーターを来年日本投入
台湾に本社を構える中華汽車工業は、東京ビッグサイトで開催された「FC EXPO2010」(3 - 5日)に電動スクーターを出品した。リチウムイオン電池を使用したもので、3時間の充電で40km走行できる。最高速度は45km/hで、重量は62kg。

【FC EXPO10】ミニカー規格のEVデモカー
1月の国際カーエレクトロニクス技術展でクラシックカータイプの電気自動車『ミルイラ』を発表したTakayanagi(静岡・浜松)は、ミニカー規格の電気自動車にあわせた軽量・コンパクトなモーターを開発、同社オリジナルのデモカーに載せて展示した。

【FC EXPO10】プリウス の5%が採用、京セラのソーラーパネル
京セラは、トヨタ『プリウス』のオプション設定「ソーラーベンチレーションシステム」に供給しているソーラーパネル(太陽電池)を展示。