愛知スカイエキスポで5月20、21日に行われた「フィールドスタイル2023」は、モーターファンフェスタ「ビークルスタイル」と併催。ケイワークスは、そのビークルスタイルとコラボした特別なカーゴトレーラーを出展した。
フィールドスタイル2023でも、一際目を引いたトレーラーがファンフォートのトレーラー「スターシップ3号」。その名の通り、宇宙船をイメージさせる見た目が印象的だ。
加藤製作所、新明工業、中部国際空港、日野自動車の4社は、空港制限区域内で、自動運転レベル2(高度な先進運転支援)に対応する小型トラックを使って、自動運転と路面清掃の技術を連携し高機能化した路面清掃車(真空吸込式)の実証実験を実施する。
中部国際空港セントレアは、「大型化学消防車見学会」を5月27日に開催。参加者申込みの受付を開始した。
4月7日、中部エリアのバイクファンが待ちに待った二輪車イベント「名古屋モーターサイクルショー2023」が開幕した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、4月7日から9日までAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催される「名古屋モーターサイクルショー2023」にて、BMWモトラッド誕生100周年記念の限定モデル『R18 100イヤーズ』を日本初公開する。
中部圏水素利用協議会は3月27日、中部圏における水素及びアンモニアの社会実装を目指した取り組みの方向性を示す「中部圏水素・アンモニアサプライチェーンビジョン」を策定したと発表した。
アイシンは、パワーウェーブと、中部国際空港(セントレア)でパーソナルモビリティ向けワイヤレス給電の実証実験を実施する。
中部国際空港セントレア内に、「SOLA SPA風の湯(ソラスパ フーのゆ)」が、2023年にオープンする。仮眠スペースやスパ、サウナやレストランが併設された温浴施設だ。
トヨタ紡織は、施設内に設置した複数のセンサーやカメラで収集したデータを、複合的に処理するアルゴリズムで、施設利用者の行動や属性を可視化するシステムを開発した。11月4日に同社が発表した。
埼玉工業大学は、愛知県が実施する2022年度「自動運転社会実装モデル構築事業」に協力し、中部国際空港島と周辺地域で実施される自動運転の実証実験に参画する。
名古屋鉄道(名鉄)は10月19日、中部国際空港アクセス特急『ミュースカイ』を11月19日から通常運行に戻すと発表した。
アイサンテクノロジーは、自動運転サービスの実現に向けて、実運行で再現可能なビジネスモデル構築を目的に、NTTコミュニケーションズを幹事会社とする共同体で10月31日から11月6日まで実証実験を実施する。
愛知製鋼は、10月28日から10月31日まで、常滑市の中部国際空港、りんくう町で実施される自動運転実証実験に参画し、日本初となる自動車専用道路での磁気マーカシステム(GMPS)を検証する。
ソリトンシステムズは5月19日、日本航空(JAL)、中部スカイサポート(CSS)の協力を得て中部国際空港の制限区域内でトーイングトラクターの遠隔運転実証実験を5月23日から実施すると発表した。