2月28日、第12回アジア中古車流通研究会が開催された。特にアジアでの中古車流通について自動車業界を横断した活発な議論がなされている。その発起人である京都大学東アジア経済研究センター長の塩地洋教授に、研究会の設立目的、その活動等について聞いた。
自動車用コーティング剤メーカーのkozmezは、新たに出版事業部を設置。自動車やガジェット、ビットコインをテーマにしたサイバーロック・ヒーローファンタジー小説「クリスタルガード・テンマ 1:ゼロ分子編」を3月6日より電子書籍として発売した。
上海問屋は、2台のスマホを設置できる車載ツインスマホホルダーを、3月4日より販売開始した。
ボッシュは、撥水機能と拭き取り性能を優れたバランスで両立させた国産車用シリコン撥水ワイパーブレード「シリコンプレッテ」を4月1日より発売する。
GfKジャパンは、全国のカー用品量販店、家電量販店、インターネットにおける2014年のドライブレコーダー販売動向を発表した。
輸入車販売のホワイトハウスの子会社 TCLは、ドライブレコーダー「スマートレコ」シリーズの新モデル3機種を3月2日より発売する。
中間所得層の増加に伴い2次ユーザーのための新しいメンテナンス需要が出始めている。中間所得層をねらい、彼らに合う商品・サービスを提供していく重要性がこれからインドネシアで増していくだろう。
プロトは、スウェッジライン ステンレス・メッシュブレーキホースキットの新製品として、トヨタ『ランドクルーザー70』(GRJ76K/GRJ79K)用2品番を追加発売する。
自動車部品・用品の大手卸売り商社のエンパイヤ自動車は、2月18~19日の両日「EMCフェア2015 」を開催した。
キラメックは、昨秋発売した「イモビカッターキラーRS200H」に、不正なドア開けや振動を検知して警報を鳴らすなどの新機能を搭載した上位モデル「RS300H」「RS500H」を3月2日より発売する。
2月13日から2月16日まで千葉・幕張メッセで開催された「ジャパン キャンピングカーショー」でホワイトハウスは自社開発の製品、トヨタ『ハイエース』用の「網戸」ならびにフロントシートを180度回転させる台座「フロント回転シート」を出展した。共に3月発売予定だ。
カーメイトは、消臭除菌剤「ドクターデオ」シリーズに花粉除去機能付きの「ドクターデオ スプレータイプ 花粉除去」を追加設定し、販売を開始した。
中国四川省の成都市において、5月21-23日の3日間、中国成都国際自動車用品&アフターマーケットサービスショー(CAPAS)が開催される。
私たちが普段使用しているワイパー。当たり前のように装備されている機能だけに、その効果や手入れの重要性はついつい忘れがちだが、年一回の交換が推奨されている。その理由を、アフター向けワイパー製品を手がけるマルエヌの代表取締役社長 野口悦正氏に聞いた。
データシステムは、車載用5インチワイドスーパースリムモニター「SSM-W5.0」を開発、2月より販売を開始した。