エーミング機器やスキャンツールを中心に「国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」に出展したAUTEL(オーテル・インテリジェント・テクノロジー)。注目の新製品に迫った。
フォーカル・プラグ&プレイストアで施工を実施している「調音施工」は、単なる防音処理では無くクルマの不快なノイズを低減して快適な車室内空間を実現するメニューとして高い評価を受けている。今回は奥さまが乗るテスラ・モデル3への施工でその効果を試した。
レイズを代表する鋳造のスポーツブランドであるグラムライツ。中でもリアルスポーツの世界でもてはやされる5本スポークの57CRは定番中の定番。今回は57CRの魅力をじっくり掘り下げてみた。
東京オートサロン2024で多くのユーザーの関心を集め「東京国際カスタムカーコンテスト 2024ドレスアップ・SUV 部門 最優秀賞」を受賞したスバル『レガシィ アウトバック BOOST GEARパッケージ コンセプト』。メーカー謹製のカスタムカーで次世代をにらんだ先進性に注目した。
東京ビッグサイトで3月5日から7日まで開催された「国際オートアフターマーケットEXPO2024(IAAE2024)」に出展した日本特殊陶業。アフター事業者向けの展示として、メンテナンスを便利にする愛車診断のシステムである「ドクターリンク」をアピールした。
東京ビックサイトで3月7日まで開催された『国際オートアフターマーケットEXPO2024(IAAE2024)』。同展示会へ出展した「KTC(京都機械工具)」はハンドツールを核とする有力メーカーだが、今回はトラックなどの大型車両を中心に、普段見る機会の少ない大型ツールが中心の展示となった。
愛犬と一緒にクルマでお出かけする際に、便利に使える純正アクセサリーを数多く用意するホンダアクセス。そんな純正アクセサリーを装着したホンダ『N-NAN』『N-BOX』『ステップワゴン』の3台のワンちゃん仕様。を一堂にみれる機会があったので取材にでかけた。
OBD車検の始動が今年の秋に近づく中、「国際オートアフターマーケットEXPO2024(IAAE2024)」 に出展したツールプラネット。最新の車検・整備事情をカバーできるスキャンツールを、続々と新発売する同社ブースに注目した。
足もとからはじまる新時代のラグジュアリーを創りだすために、ブリヂストンの哲学と先進のテクノロジーを注いだ、オンロードSUV専用設計のプレミアムタイヤブランドこそ「ALENZA」だ。そのALENZAにはコンフォート性能を追求した『ALENZA LX100』と、走行性能を重視した『ALENZA 001』があり、自分が欲しいプレミアムを選ぶ事が出来るのも大きな魅力となる。
タイムアタックとはレースでいう予選と同じで、1周のタイムを競う競技。連続周回してその順位を競うのではなく、ベストタイムが速いほうが偉いという競技。
特定整備やOBD車検に対応するスキャンツールを筆頭に、自動車整備関連製品の製造・販売を行うツールプラネットが、3月5日から東京ビッグサイトにて開催される「第21回 国際オートアフターマーケット2023(IAAE 2024)」に出展する。
軽キャンブームで注目度が高まるばかりの軽バン。ドレスアップには根強い人気があるものの、主流は長らく欧州テイストだった。でもバンといえばやっぱりアメリカン、という時代が確かにあったのも事実だ。
ケンウッドから電気自動車の再生バッテリーを利用したポータブル電源「IPB01K」が新発売。価格はオープン。カー用品量販店などアフターマーケット市場にて3月下旬から販売が開始される。
クルマは軽いほうが運動性能が高まる。スポーツカーでは少しでも軽くするためにさまざまな手法が採られるが、最近増えているのがカーボンルーフ化だ。
2024年1月に開催された「東京オートサロン2024」。そこで国内数々のカーショーでアワードを多数攫ってきたMOONTECHが、BMW『M3』をベースとした『Project LTO E36』など計5台を出展。ハイセンスなマシンメイクと圧巻のオリジナリティを発揮する車両に仕上げられていた。