ジェットスター・ジャパン(千葉県成田市、GK)は、中部国際空港セントレアと那覇空港を結ぶ路線(GK381・382)の運航を開始。初日の3月29日、同社・鈴木みゆき社長やセントレア代表の川上博氏らが同空港で、「中部-沖縄線で初のLCC就航に期待」とアピールした。
ジェットスター・ジャパンは、3月14日に累計搭乗者数が800万人を突破したと発表した。
豪カンタスグループのジェットスター航空は、7月10日からボーイング『787-8』を東京(成田)-メルボルン線に投入。本年中に追加で3機を受領し9月までにすべての長距離路線をエアバス『A330』から『B787』に移行するという。
ジェットスター・ジャパン(千葉県成田市)は1月21日、2015年夏期運航スケジュール(3月29日~10月24日)を発表。LCC初となる名古屋(中部)~沖縄(那覇)線の就航を加え、2014年冬季から2往復4便増の最大56往復112便を運航する。
ジェットスター・ジャパンは、2012年7月3日の就航開始からの累計搭乗者数が700万人を突破したと発表した。
エアバスとジェットスター・ジャパン(GK)は12月19日、A320型20号機到着式典を成田空港で実施。GKがフランス・トゥールーズで受領した20機目のA320(JA20JJ)が、2つの空港を経て、同日18時過ぎに成田に到着した。
ジェットスター・ジャパンは、2015年2月28日から大阪(関西)~香港線を就航すると発表した。同社が国際線を就航するのは2012年7月にLCC(格安航空会社)として就航以来初めて。
ジェットスター・ジャパン(GK)は、熊本と成田・関西・中部を結ぶ“熊本3路線”を10月26日に就航。その初日の早朝に成田を飛び立つGK611に搭乗し熊本へ向かうと、初便ならではの演出や地元の歓迎ぶりが見えてきた。
ジェットスター・ジャパンは、10月9日から大阪(関西)~大分線を1日1往復2便で運航を開始した。
ジェットスター・ジャパンは、就航から9月24日までの累計搭乗者数が600万人を突破したと発表した。日系LCC(格安航空会社)として最速ペースとなっている。
鎌倉市由比ケ浜のビーチハウス『Jetstar on the Beach』で22日、オーストラリア ビクトリア州政府観光局とジェットスターによる「メルボルン・カフェ・ナイト」が開催され、同社客室乗務員らが“地上のおもてなし”を披露した。
LCC(格安航空会社)は、お盆期間中(8月8日~17日)の旅客輸送実績を発表した。
70km以上続く金色の砂浜、浜辺にそびえる高層ビルと山海の豊かな自然を有するゴールドコースト。南半球に位置するオーストラリアのこのリゾート地へは、東京(成田)から直行便が出ている。
ジェットスター航空は、ゴールドコースト~東京(成田)線に最新鋭のボーイング『787』での運航を開始する。
ジェットスターは14日、夏の旅行需要期に向けた戦略発表会を開催。この日、アンバサダーをつとめる桐谷美玲さんも登場し、ジェットスターが鎌倉にオープンした海の家の紹介とともに、桐谷さん自らプロデュースしたという海の家オリジナルユニフォームを披露した。