阿蘇くまもと空港(熊本空港)が、4月16日に発生した地震の影響でターミナルビルが被災し閉鎖された。このため、4月16日は熊本空港を発着する全便が欠航となった。
ジェットスター航空は6月24日~8月31日の期間、メルボルン(タラマリン)=クイーンズタウン線を1日1往復に増便し、クイーンズタウン発着時刻を夕方に変更する。
ジェットスター・ジャパンは、名古屋(中部)=マニラ線の運航を開始した。日本のLCC(格安航空会社)が中部国際空港と東南アジアを結ぶ路線を開設するのは初めて。
ジェットスター・ジャパンは、国内LCC(格安航空会社)として唯一提供しているモバイル用アプリ「ジェットスターアプリ」でモバイル搭乗券の運用を開始した。
ジェットスター航空は3月22日、オークランド=ラロトンガ線を開設した。
ジェットスター・ジャパンは、3月15日から東京(成田)=マニラ線の運航を開始した。日本のLCC(格安航空会社)が東南アジア線に就航するのは初めて。国内LCC各社は国際線のネットワークを拡充している。
Gapフラッグシップ銀座店で2月18日、Gap×ジェットスター「#空飛ぶデニム」イベントが開催され、モデル・歌手の三戸なつめがボヘミアンルック+デニムスタイルで登場。どこを旅したい? という質問に、自身が秘める“下心”を明かした(写真24枚)。
ジェットスター・ジャパンは、2016年夏期運航スケジュールを発表した。
国内LCC(格安航空会社)各社が発表した年末年始期間中(2015年12月25日~2016年1月3日)の輸送実績によると、各社とも利用率がほぼ8~9割台と好調だった。
12月11・12日に就航したジェットスター・ジャパンの中部・関空=台北線(週3便)は、1機の機材が関西→台北→中部→台北→関西を16時間かけてつないでいる。「今後の機材運用は未定」という同社は、東名阪=台北間の便を12月23・24日から毎日運航へと拡充させる。
JTBガイアレックは、北海道スキーの新商品「ジェットスターで行く 北海道スキー&スノーボード」を発売した。
ジェットスター・ジャパンは、2016年1月12日(火)より、熊本市、熊本県と連携して「くまもとフライトキャンペーン」を開始する。
成田-台北線を開設したジェットスター・ジャパン(GK)。11月27日に初便が成田を発ち、第3ターミナルにGK幹部陣らが駆けつけ乗客を見送った。同区間を先行するバニラエアや、羽田-台北を結ぶピーチと並び、台湾と日本の“距離”をまた縮めたかたち(写真16枚)。
格安航空会社(LCC)のジェットスターは9月11日、多くの人の“会いたい”想いをサポートするキャンペーン(1月スタート)の一環として、愉快な仲間に会いに行く人を応援する特別セールを開始した。
阿蘇山で起きたごく小規模な噴火による影響で11日、成田空港8時30分発のジェットスターGK611便は、目的地である熊本空港への着陸を変更。福岡空港に代替着陸(ダイバート)した。