カワサキモータースジャパンは、電動3輪ビークル「noslisu(ノスリス)シリーズ」のフル電動仕様(要普通自動車運転免許)『noslisu e』を6月30日より発売する。価格は43万0100円。
◆世界初の電動アシスト自転車を開発したヤマハのe-MTB ◆ドライブユニットが一新された「YPJ-MT PRO」 ◆ハードテールの「YPJ-XC ファイナルエディション」も ◆“自転車”としてのパーツチョイスも秀逸
モニタスは、「マイクロモビリティに関する意識調査」を実施。利用経験者は2割に満たないことが明らかになった。
◆シャシー性能と制動力を引き上げた「eBikeクロスパフォーマンス」 ◆911やタイカンのルーフラインに着想を得たデザインのカーボン製フレーム ◆ポルシェのカスタムカラー6色が選べる「eBikeクロスパフォーマンスEXC」
パナソニックサイクルテックは、電動アシスト自転車の2023年夏モデルとして、10車種を6月から順次発売する。
ホンダモビリティソリューションズは、e-Bike(電動アシスト自転車)を月額1万2800円から利用できるe-Bikeサブスクリプションサービスの事業トライアルを5月24日から1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)で開始する。
カワサキモータースが『noslisu(ノスリス)』シリーズとして新種の「のりもの」3タイプを世に送り出した。電動アシスト自転車の「noslisu」と「noslisu cargo」、そしてフル電動(電動三輪車)でミニカー登録となる「noslisu e」がそれだ。
Luupは、電動キックボードや電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」のシェアリングサービス「LUUP(ループ)」の提供を5月30日13時より名古屋市で開始する。
ヤマハ発動機はe-マウンテンバイク『YPJ-MTプロ』に、電動アシスト自転車発売30周年を記念した特別仕様車「30thアニバーサリー」を30台限定で設定し、7月31日に発売する。
カワサキモータースジャパンは、日常の移動に新しい自由と楽しさを提供する電動3輪ビークル「noslisu(ノスリス)」シリーズ3機種を5月20日より順次発売する。
Beam は、BICYCLE - E・MOBILITY CITY EXPO 2023に出展し、ことし7月1日から改正道路交通法が一部施行され、16歳以上なら免許・ヘルメットなしで乗れる電動キックボードのブームに期待感を込めてサービスをアピールした。
「『MONOQLO』誌ベストバイに輝いた電動キックボード、エクス。試乗コーナーでお試しください!」と来場者を誘っていたのが、バイク・自転車・自動車パーツ・整備工具などの BtoB 販売を手がけるカスタムジャパン(大阪市)。
「当社の電動キックボードは、現状では免許を持ってる30代から40代の男性が多く、とくに40代は別荘・リゾートでの利用が多いですね」と語るのは、BICYCLE-E MOBILITY CITY EXPO 2023 に出展した Acalie COSWHEELマイクロモビリティ(愛知県名古屋市)の担当者。
「多目的e-Cargo」は、低重心で積載能力の高い電動3輪自転車だ。作ったのは、世界シェアNo.1のチェーンメーカーである椿本チエイン。
先行販売が始まったタタメルバイクの自動充電システム『ハコベルコンテナ』の展示が住友ビル三角ビルで開催中のイベントで行われている。