au損保が全国の自転車利用者を対象に行った調査結果によると、電動アシスト付自転車の保有率は17.6%、年代別では30代では約4人に1人と、最多となった。電動アシスト付自転車での子供送迎中のヒヤリハット経験は61.5%で、うち7割は「バランスが崩れた」と回答した。
AFUストアは、カーボンフレームとミニマルデザインを採用した折りたたみ電動アシスト自転車「エンドラグウェイ カーボンエイジ」の先行予約販売を応援購入サービスMakuakeにて開始した。
SUPER73は12月14日、米国ラスベガスで2022年1月に開催されるCES2022において、新型電動アシスト自転車を初公開すると発表した。
ブリヂストンサイクルは、「走りながら自動充電」で航続距離をアップした電動アシスト自転車『アルベルトe』『カジュナe』『ステップクルーズe』『フロンティアデラックス』『TB1 e』2022年モデルを発売する。
ヤマハ発動機は10月29日、インド・HEROモータース社と、電動アシスト自転車用モーターユニットの製造を行う合弁会社を11月末(予定)、同国に設立すると発表した。
ホンダは10月21日、シェアリングサービス用の電動アシスト自転車(シェアサイクル)向けにモバイルバッテリーを活用するシステムを開発したと、オンラインによる説明会で発表した。
ホンダは10月21日、スマートフォン向けなどに使われているモバイルバッテリーを電動アシスト自転車のバックアップ電源としても活用できるようにしたシェアサイクル用2電源システムを開発したと発表した。
ホンダは10月21日、電動アシストシェアサイクルの充電切れを解消すべく、モバイルバッテリーを活用した「シェアサイクル用2電源システム」を開発したと発表した。
ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車のスタンダードモデル『PASウィズ』『PASウィズDX』『PASウィズSP』のカラーリングを変更し、2021年11月下旬より順次発売する。
ヤマハ発動機は、通学向け電動アシスト自転車『PASアミ』と『PASリン』の2022年モデルを2022年1月下旬に発売する。
ヤマハ発動機は、幼児2人同乗基準に適合した20型小径子ども乗せ電動アシスト自転車『PAS バビー un SP』『PAS バビー un SP コーデ』『PAS バビー un』『PAS キッス ミニ un SP』の2022年モデルを2022年1月下旬より順次発売する。
ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車のエントリーモデル『PASチア』をフルモデルチェンジ、2022年モデルとして12月中旬より販売を開始する。
パナソニックは10月4日、ショッピングモデル、いわゆるママチャリで業界最軽量の電動アシスト自転車『ビビ・SL』を12月3日から販売すると発表した。新しいカルパーワードライブユニットを搭載したモデルで、重量が19.9kg、価格が12万5000円だ。
ドン・キホーテは、オリジナルブランド「情熱価格」の新商品、20型電動アシスト折りたたみ自転車「EVA PLUS mini(エヴァプラスミニ)」の販売をドン・キホーテ系列店舗(一部店舗を除く)にて順次開始した。
あさひは、同社製電動アシスト自転車ブランド「ENERSYS(エナシス)」より、シニア向けモデル「ENERSYS Life(エナシスライフ)」を9月中旬より販売開始する。