ホンダ、既製の自転車を電動アシスト化---「SmaChari」第1号は9月発売
本田技研工業(ホンダ)は3月29日、自転車の電動アシスト化およびコネクテッド化を実現する新サービス「SmaChari(スマチャリ)を発表した。現システムを搭載した自転車の第一号はワイ・インターナショナルが9月に発売予定。
既製自転車を電動アシスト&コネクテッド化、ホンダ「SmaChari」発表
ホンダは3月29日、さまざまな自転車を電動アシスト化・コネクテッド化できるサービス「SmaChari(スマチャリ)」を発表した。
イタリアの名門ベネリ「レオンチーノ125」を日本初披露! 電動バイクにアフターパーツも充実のプロト、見所を一挙紹介…東京モーターサイクルショー2023PR
3月24日に開幕した「第50回東京モーターサイクルショー」で、広々とブースを構えていた株式会社プロト。イタリア生まれの老舗バイクブランドであるベネリモーターサイクルの正規輸入元として、はたまたブレンボやアクラポビッチといった有名パーツの代理店としてお馴染みだ。
いま流行りの自転車用ヘルメットや購買トレンドは? 着用努力義務化でワイズロードは売上増
「自転車の運転者は、乗車用ヘルメットをかぶるよう務めなければならない」「自転車の運転者は、他人を当該自転車に乗車させるときは、当該他人に乗車用ヘルメットをかぶらせるよう務めなければならない」
コンセプトは「スポーティコミューター」、通勤向け電アシ『PASブレイス』にスマートクロックスイッチ搭載
ヤマハ発動機は、スポーティな26型電動アシスト自転車『PAS ブレイス』に新設計「スマートクロックスイッチ」を搭載した2023年モデルを4月14日より発売する。価格は19万3600円。
シェアサイクル用自転車の扱いやすさを向上、ダイチャリが新型を投入
一都三県及び大阪を中心にシェアサイクルで急成長を遂げるシナネンモビリティPLUSは3月16日、昨年夏に公開した型電動アシスト自転車の新型を4月1日より正式に投入することを明らかにした。合わせて安全啓発活動の一環としてヘルメット着用率向上に向けた取り組みも紹介した、
アフターマーケットにも次世代モビリティ時代が到来…IAAE 2023
電気自動車や自動運転、小型モビリティなど、次世代モビリティに関するニュースはよく耳にするが、まだまだ先の未来の話だと高を括っていないだろうか。しかし、思ったより早いスピードでその未来はやってくるだろう。
通勤・通学をスポーティに、電動アシスト自転車「エナシスシティ」発売へ…あさひ
あさひは、オリジナル電動アシスト自転車ブランド「ENERSYS(エナシス)」シリーズの通勤・通学向け新モデル「ENERSYS CITY(エナシス シティ)」を3月上旬より発売する。
街乗りにぴったりな電アシ、ヤマハ『PASヴィエンタ5』に「スマートクロックスイッチ」新搭載
ヤマハ発動機は、スポーティーでカジュアルな26型電動アシスト自転車『ヴィエンタ5』に新設計「スマートクロックスイッチ」を搭載した2023年モデルを4月14日より発売する。価格は17万1600円。
通勤のアシを“マットブラック”で引き締める…軽量コンパクトな20インチ「PAS CITY-C」限定モデル
ヤマハ発動機は、20型電動アシスト自転車『PAS シティ-C』に特別仕様車「ブラックリミテッド」を設定し、2500台限定で4月6日に発売する。価格は14万3000円。
