日産自動車は12月23日、創立80周年を記念した「ヘリテージ・カー・パレード in Yokohama」を同社グローバル本社ギャラリーおよび周辺地域で開催した。
日産自動車は、東京モーターショー13には若年層との「コ・クリエーション(共同創造)」により開発した『IDx』や、注力するEVのコンセプトカー『ブレードグライダー』に加え、新型『エクストレイル』やスポーツフラッグシップモデル『GT-R NISMO』を出展した。
ダットサン『GO+』はインドネシア市場に根付く、3列シート需要の取り込みを狙う。
ダットサン『GO』は、ジャカルタモーターショー13に登場したモデルのなかでも、注目の一台といえる。
9月19日、ジャカルタモーターショー2013。日産ブースでは、復活したダットサンブランドから『GO+』『GO』が披露された。この2車種の発売で、日産は2016年にはインドネシアにおける販売台数の約半数をダットサンブランドにすることを目指すという。
ジャカルタモーターショー13にダットサン『GO+』が登場した。9月17日にインドネシアで発表となった日産の戦略モデルだ。
開幕前日のジャカルタモーターショー会場。日産ブースに隣接するダットサンブースには2台の車両が設置されていた。
日産自動車は9月17日、インドネシアのジャカルタでダットサン『GO+』のワールドプレミアを実施。また、ハッチバック、ダットサン『GO』がインドネシアでのダットサンブランド第2弾モデルとなることも発表した。
日産自動車は9月5日、インドネシア・ジャカルタで9月17日にダットサンの新型車を公開すると発表した。公開するのは、2014年にインドネシアで発売する2車種のうち、第1弾のモデルとなる。
日産自動車が7月15日、インドで発表した『ダットサンGO』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
日産自動車のカルロス・ゴーン社長がインドのニューデリー近郊のグルガオンで記者会見し、2014年初頭から投入するインド向けの新型ダットサンの1号車モデルを初めて披露したという。
日産自動車は7月15日、復活するダットサンブランドの初代モデル「ダットサンGO」をインドで発表した。GOは、インドで2014年初頭に発売する予定。
日産自動車は7月1日、新世代ダットサンモデル第1号車のスケッチを公開した。7月15日にインドで行われるワールドプレミアイベントで実車が公開される。
日産自動車は2月25日、高成長市場向けに投入するダットサンブランドを南アフリカで復活させると発表した。最初に投入するモデルは新型の乗用車で、2014年末までに発売する予定。