
【スバル XV 試乗】最低地上高の高さが乗り心地の硬さにつながる…松下宏
『インプレッサ』をベースにしたSUV感覚のモデルとして、『XV』が2012年9月にスバルより発売された。

スバルXVの国内生産を開始、タンチョン子会社
【クアラルンプール】 自動車組立販売を手掛けるタンチョン・インターナショナルの子会社、モーター・イメージ・グループは19日、富士重工「スバルXV」の国内組立生産(CKD)を開始したと発表した。

スバル XV、マレーシアでの現地組立生産を開始
富士重工業とタンチョンモーター アッセンブリーズ(TCMA)は、マレーシアにあるタンチョングループの工場でスバル『XV』のKD生産(現地組立生産)を開始し、12月19日にラインオフ式を実施した。

【新聞ウォッチ】美しい車アワード、グランプリにスバル「XV」
「いい車は色が美しい」をモットーにその年の最も優れた色彩の自動車デザインを選ぶ「オートカラーアウォード2013」(主催・日本流行色協会)の最終審査会が13日、東京・渋谷区の文化女子大学のキャンパス内で行われた。

スバル、AWD 40周年…ハイブリッドAWDの市場導入視野
富士重工業は、AWD(All-Wheel Drive)を初めて量産車に搭載した『スバル レオーネ エステートバン4WD』を1972年に発売してから2012年で40周年を迎えた。
![スバル XV 2.0i-L EyeSight…都会生活に適したスペック[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/505150.jpg)
スバル XV 2.0i-L EyeSight…都会生活に適したスペック[写真蔵]
今年9月にデビューした新型スバル『インプレッサ XV』。発表後約1か月間で月販目標1000台の4倍を超える4277台を獲得している。

11月のスバル米国販売、59.7%の大幅増…インプレッサ と レガシィ 好調
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは12月3日、11月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、11月としては過去最高の2万8206台。前年同月比は59.7%の大幅増で、12か月連続で前年実績を上回った。

【スバル XV 試乗】"山マニア"にしてみれば「わかっているなあ、スバル」…岩貞るみ子
スバル『XV』は最低地上高200mm、水平対向エンジン+4WD。これだけで、アウトドア嗜好のハートを打ち抜かれる思いである。

10月のスバル米国販売、30%の大幅増…インプレッサ と レガシィ が牽引
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは11月1日、10月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、10月としては過去最高の2万6119台。前年同月比は30%の大幅増で、11か月連続で前年実績を上回った。

【インプレッサXV 発表】横浜ゴム、環境タイヤ BluEarth E70を納入
横浜ゴムは、富士重工業が発売したクロスオーバー「スバル・インプレッサXV」の新車装着用(OE)に、環境タイヤ「ブルーアースE70」の納入を開始したと発表した。装着サイズは225/55R17 97V。