三栄に関するニュースまとめ一覧(21 ページ目)

“トラクション”と“操安性”の両立 画像
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“トラクション”と“操安性”の両立

ヨンク続々デビュー、オール・ホイール・ドライブ大特集。「AWD(4WD)=雪道用のクルマ」というのはもはや過去の話。AWDシステムはWRCなどのモータースポーツだけではなく、ハイパフォーマンスカーを語る上で欠かすことはできないアイテムとなってきた。

ラリージャパン…興奮の第2章始まる 画像
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ラリージャパン…興奮の第2章始まる

2回目の開催に向けて着々と近づいている「WRCラリージャパン」。記念すべき第1回目はスバル『インプレッサ』を操るソルベルグが勝利した。今年も地元での勝利にかけるスバル意気込みはハンパではない。今号は初めて見に行く人の為に、分かりやすく、総力を上げて特集する。今年見に行く人はこの特集をまず見逃すな!!

帰ってきたラルフ、ついに表彰台 画像
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帰ってきたラルフ、ついに表彰台

長い長いトンネルを抜け、ようやくラルフが帰ってきた。予選決勝ともこれまでトゥルーリの後塵を排してきた最速DNAを持つ彼は、いかにして復活を果たしたのか。ハンガリーGPでの3・4フィニッシュの流れのまま、残り6戦このままトヨタが「ハズさない」戦いを続けられれば、表彰台の中央も自ずと見えてくるはずだ。

ザウバーを買収したBMW…チーム作りの方向性は 画像
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ザウバーを買収したBMW…チーム作りの方向性は

ウイリアムズとの5年間のタッグにピリオドを打ち、ザウバー買収という選択を選んだBMW。今後世界チャンピオンを目指すのに、エンジンサプライヤーではなく自社チームで参戦するのが得策だからだという。またザウバーを買収した理由として大きな4つの理由がある。その理由は?またBMWの目指すチームつくりとは…!?

F1がトップカテゴリーから転落!? 画像
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F1がトップカテゴリーから転落!?

先日FIAから2008年のレギュレーション案が発表された。F1マシンの大部分の開発をFIAの管理下に置くという厳しい制限を課したものだった。トヨタのガスコインは「F1はトップカテゴリー。これ以上のスピードダウンは世界最速のカテゴリーではなくなる」と語る。

大混戦!スーパーGTの先を読む 画像
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大混戦!スーパーGTの先を読む

未だかってない激戦をくりひろげているスーパーGT。一戦ごとに勢力が入れ替わる戦いは、全く先が読めない。今号は決戦間近の、SUGOの戦いをあらゆる角度から検証し予想する。また、これまで3戦の戦いを振り返って今後の流れを読む!

正々堂々、コンパクト! 画像
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正々堂々、コンパクト!

おしゃれで上質なスタイル、使って便利でキビキビ走って経済的! 三拍子も四拍子もそろって当たり前なのがこのジャンル。ユーザーの厳しい目に育てられ、売れに売れてます。それだけに「どれを選べばいい?」には、そうとうアタマを悩ませるところ。まずは“基準”を定めてみよう。

レクサス IS250/350のプレミアム性能 画像
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レクサス IS250/350のプレミアム性能

興味津々! さまざまな異見!! 『IS』はもはや語り尽くされたと思われるほどことあるごとに特集を組んできた。しかし、まだ足りなかったものがある。それが試乗インプレッションだ。多くの評論家の意見は様々だ。それら全てが面白いとなれば、真実を語ってもらおう。

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トヨタF1後半戦の課題

2005年F1シーン、素晴らしい滑り出しで快調に飛ばすトヨタ。しかしここ2、3戦、予選では速いものの、本戦で沈むパターンが続いている。テクニカルディレクターのガスコインは「まだ成長過程。特別ココが悪いのではなく、全体の問題」と言う。

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ジャパンパワーがF1で頂点を極める…その課題

F1も前半戦が終了し、後半戦のドイツGPへと突入する。その中で、我らがジャパンパワーは明暗が分かれた。トヨタが躍進し、ホンダ、ブリジストンは苦しんだ。特にホンダは競争力が低く、出場停止も絡んで波に乗り切れなかった。そんなジャパンパワーの戦いぶりを、佐藤琢磨のインタビューを交えて検証する。

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