チューニングカーやドリフトマシンが駆け抜ける公道封鎖イベント「峠スーパーフェス」が9月26日、京都「嵐山-高雄パークウェイ」で開催される。
三栄は、同社が運営する電子雑誌書店「三栄/ebooks」にて、貴重な写真を掲載した電子書籍オンリーの新シリーズ「三栄フォトアーカイブス」を開始。第1弾「第1回 東京レーシングカーショー 1968 電子版」の販売を開始した。
ファンミーティングスタジオ(ファンスタ)は、現役レーシングドライバーとオンライン飲み会が楽しめる「谷口信輝とカンパイ!」を8月15日に開催、チケットの販売を開始した。
“マツダを愛するすべてのオーナーに”を謳う『MAZDA MAGAZINE』、第2号の特集は「SKYACTIV-Xの価値」。マツダの圧縮着火ガソリンエンジンの魅力や機構、フィーリングを伝えようとした、と巻頭辞は述べる。
モーターファンフェスタ実行委員会は、新型コロナウイルス感染拡大の中、4月5日に富士スピードウェイで開催を予定していた「モーターファンフェスタ2020」を中止することにした(2月28日発表)。
「マツダを愛するすべてのオーナーに」と銘打って、三栄からマツダのワンメイクマガジン、その名も『MAZDA MAGAZINE』が発刊された。巻頭辞で真鍋裕行編集長は「オーナーとメーカー、販売店、アフターメーカーなどを繋ぐ媒体=パイプ役となる」ことが使命、と述べる。
三栄は、10月5日・6日の2日間、車山高原(長野県茅野市)で開催されるフランス車とフランス文化の祭典「フレンチブルーミーティング(FBM)2019」に出展、特注生産した「ルノー・カングー1/43ミニカー」の展示と販売を行う。
自動車テクノロジー雑誌『モーターファン・イラストレーテッド』は、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」にて、学生と出展社ブースを訪問しながら、自動車技術についてわかりやすく解説するガイドツアーを実施する。
三栄(旧三栄書房)はルノー『カングー』初代後期型の1/43ミニチュアカーを5月20日より発売。同社通販サイトにて事前予約を開始した。ミニチュアカーの制作販売は同社初となる。
クルマ好きのための祭典「モーターファンフェスタ2019 in 富士スピードウェイ」が4月14日に開催された。国内外のメーカーによる話題の新型車の展示や試乗、サーキット走行や体験イベントなど、様々な催しが用意され、多くのクルマ好きで賑わった。
歴代日産『スカイライン』が一堂に会する「オール・スカイライン・ミーティング」が4月14日、富士スピードウェイ内の「モーターファンフェスタ2019」で開催される。主催者は、歴代スカイラインオーナーの参加者を募集している。
“試乗最大”の自動車体感イベント「モーターファンフェスタ」が4月14日、富士スピードウェイで開催される。
モビリティ向けデジタルラジオ放送局「Amanekチャンネル」は、自動車雑誌『モーターファン』(三栄書房)と連携し、クルマ好きのための“音にこだわるデジタルラジオマガジン”「ラジオ モーターファン」の放送を11月4日より開始する。
初めてFIA(国際自動車連盟)が公認した史上初のドリフト世界一決定戦「FIA Intercontinental Drifting Cup」=FIA IDCは、7月29日から、チケットの一般販売を開始した。FIAが新たに承認したモータースポーツ・ドリフトの初めての世界大会だ。
三栄書房は、クルマとレース雑誌が最新号から創刊号までスマートフォンやPCで読める会員制電子雑誌サービス「ASBデジタルライブラリ」を正式オープンした。