オートックワンが発表した12月の新車見積依頼月間ランキングによると、ホンダの新型車『N BOX』が2686件でトップとなった。
ホンダがもう一度、軽自動車に力を入れる。その第一弾が『N BOX』だ。気合の入れようハンパじゃない。新プラットフォーム、新エンジン、そして『フィット』譲りのセンタータンクレイアウトまで採用。
ホンダは12月16日、軽自動車の主力モデルとなる『N BOX』の販売を開始した。
ホンダは12月16日日、軽自動車の主力モデルとなる『N BOX』の販売を開始した。
ホンダは16日、軽自動車の主力モデルとなる『N BOX』の販売を開始した。無限もカスタムパーツを用意する。
軽乗用車『N BOX』は、新設計のエンジンを採用しホンダ車として最も小さなエンジンルーム長を実現。加えてセンタータンクレイアウトの採用により、軽乗用車最大級の室内空間を実現したとしている。
1970年代半ばのヒット歌謡曲「昔の名前で出ています」は、関西の酒場を転々とした女性が横浜に戻り、元彼(?)との再開を期して昔の名前で店に出ているというストーリーだ。
ホンダは、新設計のプラットホームとパワープラントを採用した新型軽乗用車「N」シリーズの第1弾モデル『N BOX』を12月16日から発売すると発表した。
ホンダの日本営業を担当する峯川尚常務執行役員は、11月30日に発表した軽自動車『N BOX』に続き、同車と同じプラットホームやパワープラント(エンジンとミッション)を搭載した軽を、相次いで投入する計画を明らかにした。
ホンダの伊東孝紳社長はプレスブリーフィングで、ガソリンおよびディーゼルエンジンといった内燃機関の効率向上への取り組みを強化するため、新たに「アース・ドリームス・テクノロジー」として技術展開する方針を表明した。
ホンダは31日、12月に発売を予定している新型軽乗用車『N BOX』(エヌ ボックス)の情報を、同社ウェブサイトで先行公開した。
ホンダの峯川尚常務執行役員(日本営業本部長)は27日の新型『フリード』などの発表会見で、近く発売予定の軽自動車の新モデル『Nボックス』を披露した。東京モーターショーで正式発表し、12月中旬に売り出す。
ホンダの峯川尚常務執行役員は27日、12月に発売予定の新型軽乗用車について、「室内の空間が、今の軽のレベルを一段上回るものになっており、ここが一番のポイント」と述べた。